庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
また、第7号を削り、第8号に実施機関の附属機関及びこれらに類するものの会議に係る情報について、第9号には、公開により個人の生命、身体及び財産等の保護、犯罪の予防その他公共の安全と秩序の維持に支障を生じるおそれがあるものを、それぞれ非公開情報として追加するものであります。 5ページ目になります。
また、第7号を削り、第8号に実施機関の附属機関及びこれらに類するものの会議に係る情報について、第9号には、公開により個人の生命、身体及び財産等の保護、犯罪の予防その他公共の安全と秩序の維持に支障を生じるおそれがあるものを、それぞれ非公開情報として追加するものであります。 5ページ目になります。
酒田地区広域行政組合の1市2町(酒田市・遊佐町・庄内町)によると、これまで火災警報器の設置により生命が救われた事例は、令和2年、3年それぞれ1件あったと報告されております。冬を迎えて火災警報器の動作確認はどのように考えているのかお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは工藤範子議員の質問に答弁をさせていただきます。質問は3点でございました。
その中で緊急車両が一時停止、徐行を確認しないと重大事故に繋がるのかなと思いますし、今回、けがはないということなので良かったかなというように思いますが、なかなかこの緊急車両といえども、やはり注意しないと、人身事故、生命に関わる事故に繋がる、そうするとやはり消防団もせっかく消防団に入って火災に急いで行きたくて事故がありますと大変なことになりますので、そこは共通認識を持って、やはり事故は起こさないようにしていただきたいというように
これからも町民の生命と財産を守るために、一層の活躍、健闘を期待申し上げたいと思います。 また、ただいまは副議長の挨拶にもありましたけれども、平成30年6月の町議選で山形県下初の定数割れになりました。私どもは、平成31年3月に庄内町議会議員なり手不足解消調査特別委員会を立ち上げ、そしてその中で8項目にわたる意見提言をいただきました。
駐車場も源泉も温泉にとっては生命線ですので、そこは先を見据えてしっかり交渉していただきたい。これ以上は申しません。 あと、それから源泉について伺いたいと思っております。温泉の源泉は今、どなたの所有になっていますでしょうか。 ◎商工観光課長 源泉所有者は、庄内たがわ農業協同組合が所有者となっております。 ◆14番(小野一晴議員) 実は温泉の源泉の権利、温泉権というんですかね。
第48条第15項は、法律改正により生じる項ずれを改める改正を、第73条の2第1項は、固定資産課税台帳に記載されている事項について証明書の交付をすることにより人の生命または身体に危害を及ぼすおそれがあると認められる場合等においては、一定の措置を講じた上で証明書の交付等をすることができることとする改正及び固定資産課税台帳に記載されている事項について町が証明書の交付等をする際に、DV被害者等の登記簿上の住所
両者の共通の責務である町民の生命と財産を守るという姿勢を堅持していただきたいと思います。 今定例会の中心となる過年度会計の認定の主旨は、議会が決定した予算が適正に執行されたかどうか審査するとともに、町民各位に代わって行政評価をする重要なものであります。
その中に「危機管理(生命と財産をしっかり守る)」として、「環境のまちを再興し持続可能なまちづくりを進めます」と掲げています。また今回の選挙では特に街頭演説などをお聞きすると、先程もあったように環境についての考え方、あるいは防災も含めてですが、ときには堆肥センターのことについても演説をしています。
これだけどれだけ膨らむか見えない部分も当然あるわけでございますので、その現実にあった時点で当然一番は町民の皆さんの安全・安心、あるいは地域を守るということからスタートしなければなりませんので、生命・財産を守り、雇用の場をしっかりと確保して、地域・人・物・金がしっかりと地域循環するということを掲げていますので、それに沿ったやり方で進めていければというように思いますし、臨時財政対策債の考え方について必要
チェンジ3は町民の生命と財産を守る危機管理の徹底であります。新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、災害の常態化、毎年のように降り注いでくる災害の常態化や、鳥獣被害の拡大などは年々大きな課題となっていると思っています。災害時に有効とされる地域コミュニティの再生、あるいは有事を視野に入れて迅速に対応できる危機管理の拡充など、できるところから対応したいというように思います。
未来は希望と不安でできているという言葉がありますが、町村の行政に関わる者として、町民の生命、財産を守り、雇用の確保、若い世代が子育てできる環境整備、そして長い間地域を支えた高齢者が安心して生活できる施策の展開が問われております。そんな中で庄内町のリーダーを選ぶ町長選、そして議会議員の補欠選挙が7月13日に告示されるということで1ヵ月を切りました。
最後に、本当にこれまでの保健福祉課の職員を中心として役場の職員の皆さんは町民の生命を守るために孤軍奮闘して今まで頑張り続けてきたことに心から感謝を申し上げるとともに、今後課長も含めて職員の皆さんの健康管理にはしっかり留意をして頑張っていただきたいというエールを送って、私の一般質問を終わらせていただきます。 ○議長 おはかりします。
いずれにしろ令和3年度はこれから始まるわけでありますが、新型コロナウイルスが続く中での町民の生命と生活を守ることを最優先にしていくと、そういう時期が続くということがほぼ間違いないだろうと思います。ただ、このピンチのままにしないで、これまでの課題の解決に結びつけるチャンスに切り替える工夫も十二分に考えられると思っていますので、これについては皆さん方からもご協力をいただきたいと思います。
その状況の中でやはり生命の安全を守りながら家を守っていくというのは、除雪作業は非常に重要なことなんです。それを町がやはり何らかの形で、もう少し支援の枠を広げていただく、今おっしゃった、いろいろなやり方があると思います。金額だけではなくて、いろいろなボランティアの活動であったり、いろいろな支援の仕方があると思います。そういうことも含めてぜひ検討していただきたいと思います。いかがですか。
前回の一般質問でもお伝えいたしましたが、私たち一人ひとりが自分の生命を守るには、日頃からの人との心のつながりと地域の一員としての行動が必要であり、自治体としては、災害に強い都市づくり、災害に強い体制づくり、災害に強い人づくりの三つの柱を基本として防災力・減災力の強化に向けて取り組んでいく必要があります。
確実に減少させることのできる目標を設定し、生命の危機と生活被害を防止する対策を講ずるべきである。 また、豚熱や鳥インフルエンザ等の家畜感染症の蔓延は畜産業界の崩壊につながることから、万全の感染予防対策を講ずるべきである。 (4) SDGsに掲げる「持続可能な生産と消費」に係る食品ロスは、ごみの減量と食育の観点から重要なテーマである。広く町民に啓発すべきである。
学術会議は、人文社会、生命科学、理学・工学など、日本の全分野、約87万人の科学者を代表し、こうした課題に応える活動をしています。今年だけで9月末までに83本の提言・報告を提出しています。科学の成果を生かさなければ、産業や国民生活の発展もおぼつきません。
住民の生命と財産を守るという観点から考えても、公益的な意見書だと考えます。 以上申し上げ、請願に賛成の討論といたします。 ○議長(本間新兵衛議員) 次に、反対の討論を許します。 次に、賛成の討論を許します。 これで討論を終結します。 これから請願第6号について採決します。ただいま議題となっております請願第6号についての委員長報告は、不採択であります。
新型コロナウイルス感染症が拡大している中にあって、看護師は発熱患者への対応をするなど、感染リスクの高い環境で働いていることから、本人だけでなく家族への感染リスクも感じながら、市民の生命と健康を守るために医療の最前線で大変奮闘されていると捉えております。
というよりも、年をまたいでというか、学年をまたいでそういったことが引き続くということはあるかもしれませんけれども、今のところ本市においては重大事態、つまり2つのケースがあるんですけれども、いじめによって相当の期間学校を欠席しなければならないとか、あるいは、そもそも生命や心身に重大な被害が生じているとか、そういったような重大事態は、本市では記録されておりません。