庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
11ページの2款地方譲与税から13ページの12款交通安全対策特別交付金までと、31ページの22款町債のうち臨時財政対策債については、地方財政対策、県の交付見込み概要及び前年度の交付実績見込み等により積算しておるものであります。 15ページから23ページの国庫並びに県支出金は、それぞれ歳出予算と連動するものでありますので、説明については省略させていただきます。 25ページになります。
11ページの2款地方譲与税から13ページの12款交通安全対策特別交付金までと、31ページの22款町債のうち臨時財政対策債については、地方財政対策、県の交付見込み概要及び前年度の交付実績見込み等により積算しておるものであります。 15ページから23ページの国庫並びに県支出金は、それぞれ歳出予算と連動するものでありますので、説明については省略させていただきます。 25ページになります。
なお、確認したところ、余目第四小学校通学路交通安全対策連絡協議会では、現在のところ話題になっていないことなどから、速度制限設定の要望については、余目第四小学校通学路交通安全対策連絡協議会で地域からの要望等も伺いながら検討をしてまいりたいと考えております。
現状では、時速50km制限となっていること、警察のパトロール等も行われていること、余目第一小学校通学路交通安全対策連絡協議会で話題となっていないことなどから、時速40kmの速度制限を要望するまでには至っていないというのが現状でありますので、ご理解をいただきたいというように思います。 3点目、県道余目加茂線から家根合集落までの間に防雪柵もなく、除雪体制はどのようになっているのか。
2款地方譲与税から6・7ページの12款交通安全対策特別交付金までの国・県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、これらの中で、最も大きい収入である11款地方交付税は53億3,914万円で、前年度より3億3,874万8,000円増額となりました。 6・7ページをご覧ください。
No.5は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町・館・長畑線道路改良歩道整備工事」です。 事業の進捗を図るため増工し、工期を延長するものです。 その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) おはようございます。
No.3は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町館長畑線道路改良歩道整備工事」です。 3月議会において繰越明許費の議決を経ているものであり、工期を令和4年8月10日まで延長するものです。 概要については掲載のとおりでございますのでご覧ください。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆13番(五十嵐啓一議員) ただいま工事の契約状況について説明を受けました。
また、交通安全対策補助金事業の表町館長畑線道路改良事業は、14節工事請負費、16節土地購入費、21節物件移転補償費、合わせて2,507万5,000円を計上しております。
No.1の「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町館長畑線道路改良歩道整備工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク14者を指名し、入札を執行しております。 概要については掲載のとおりでございます。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
続いて第2項目目、交通安全対策についてであります。カーブミラーの新設、更新の基準について、設置されている地域から修繕の要請があった場合などの対応についてお伺いをいたします。 以上、第1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、五十嵐啓一議員の質問にお答えさせていただきたいと思います。
2款地方譲与税から4・5ページの12款交通安全対策特別交付金までの国、県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、これらの中で最も大きい収入である11款地方交付税は、50億39万2,000円で、前年度より1億7,106万7,000円増額となりました。 6・7ページをご覧ください。
◎教育長 それでは、私の方から最初に交通安全対策についてお答えします。先程町長からもありましたので、かぶる部分もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。余目第一幼稚園と公民館の間の県道の横断歩道については、園児や保護者には必ず手を繋いで横断するよう指導やチラシによって周知を行っています。
委員会調査事項具体的件名総務教育常任委員会市政運営、行財政、消防、教育問題について1 市政運営の総合企画について 2 広域行政及び行財政運営について 3 行政水準の向上対策について 4 広報・広聴及び市民参加等について 5 消防・救急業務について 6 教育振興について 7 危機管理及び災害対策について 8 その他総務教育常任委員会の所管に属する事項について環境福祉常任委員会健康・医療、福祉、生活環境問題について1 社会福祉対策について 2 交通安全対策
社会資本整備総合交付金事業路線工事5,880万円の内訳は、本小野方廻館廿六木線舗装補修工事1,200万円、廻館前田野目線防雪柵設置工事480万円、吉岡廻館線道路改良工事3,000万円、榎木丸沼線改良舗装工事1,200万円の4事業分、交通安全対策補助金事業は、表町館長畑線道路改良工事1,900万円を計上しております。
《人件費》 1 議第78号 令和2年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第2款総務費 第3項戸籍住民基本台帳費、第8項交通安全対策費 第3款民生費 第1項社会福祉費、第2項児童福祉費、第3項生活保護費 第4款衛生費 第1項保健衛生費 第7款商工費 第2項消費者保護費 関係課長からの説明を了承し、議第78号の付託部分のうち人件費に関する部分については、全員異議なく可決すべきものと
休 憩 14時23分 再 開 14時29分 【市民生活部関係】 1 議第68号 令和元年度山形市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 〇一般会計歳出 第2款総務費 第1項総務管理費(第8目・第10目)、第3項戸籍住民基本台帳費、第8項交通安全対策費 第3款民生費 第1項社会福祉費(第1目(国民健康保険課関係)・第3目(国民健康保険課関係
令和元年度からは、地域の意欲や課題に対する加算として、地域計画加算、人材育成加算、交通安全対策加算を新設いたしております。 地域コミュニティにおける事業や取組は、各コミュニティ振興会や地域の各団体が自主的に行っておりますが、本交付金のほか、地域の皆さんからのコミュニティ振興会費等によって賄われております。
本市といたしましてはどのようにして加入の状況の把握と促進を図っていくのか、以上、防犯、交通安全対策についての市のお考えをお伺いいたします。 次に、このコロナ禍における避難所の運営についてでございます。 令和2年7月豪雨の際には避難勧告が出され、多くの市民の方が避難する事態となったところであります。
2款地方譲与税から6ページの12款交通安全対策特別交付金までの国、県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、9款環境性能割交付金が新たに加わり、10款地方特例交付金は子ども・子育て支援臨時交付金の収入により、前年度より3,356万8,000円の増額となりました。
ひとづくり・まちづくり総合交付金につきましては、令和元年度の予算編成当初において、3%のマイナスシーリングの対象ではあったものの、積算方法の見直し、各加算の見直し、地域の意欲や課題に対応するための加算、これがお話にもございました地域計画加算ですとか交通安全対策加算でございますが、そういった加算の新設を行いまして、事業費総額としては前年度よりも増額としたものでございます。
150万円は、保育所におけるマスク購入等の感染拡大防止対策に係る支援として1施設当たり50万円以内の3施設分として補正、子ども・子育て支援事業費補助金41万円は、児童手当に係るマイナンバー情報連携体制整備事業として行うシステム改修にかかる3分の2補助分として補正、5目土木費国庫補助金で、1節社会資本整備総合交付金6,811万7,000円、3節道路メンテナンス事業費補助金4,815万8,000円、交通安全対策補助金