543件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

改札は2階にありまして、南北自由通路があります。草津管理簡易委託駅で、窓口は設置されていますが、午前8時までと午後7時半以降は無人となります。ICOCAは、対応してます。 甲賀駅は、大原市場商店街の中心にあり、昔は商店街を行き交う人や乗降客でにぎわっていたようですが、現在では商店街通りは多くの店が廃業し、人の往来もめっきり少なくなりました。 

湖南市議会 2022-03-02 03月02日-02号

石部周辺整備事業につきましては、昨年度にJR西日本と締結いたしました石部改良および自由通路整備基本協定に基づき、今年1月から本格的な工事に着手しており、令和5年度末までに駅舎等の完成を目指しております。今後も駅舎バリアフリー化利便性の向上を図るとともに、駅前広場アクセス道路につきましても準備整備を進めてまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。

湖南市議会 2022-02-22 02月22日-01号

石部駅の周辺整備事業として、石部駅のバリアフリー化自由通路アクセス道路整備および駅前広場等整備工事また、自由通路整備するにあたり支障となる駅舎の移転にも取り組んでまいります。 「上下水道部門の主な施策、事業」として、水道事業では、自己水源既存施設を効率的に維持し、施設管理に努めてまいります。

草津市議会 2021-03-10 令和 3年 2月定例会−03月10日-03号

都市計画部長松尾俊彦)  道路特定事業の概要につきましては、当該基本構想内で定めております生活関連経路におけるバリア確認項目及び評価基準に基づき、生活関連経路及び準生活関連経路について、段差や障害物有無等を解消するなどの整備内容を記載したものでございまして、構想当時におきましては、特になしの表記がされている草津自由通路などにおいて、バリア確認項目及び評価基準において問題となる部分がなかったということで

湖南市議会 2021-03-03 03月03日-03号

まず、(1)事業進捗状況につきましてでございますが、昨年6月23日に、西日本旅客鉄道株式会社基本協定を締結し、現在、石部駅舎改築および石部南北線自由通路整備工事に係る実施設計を進めております。詳細内容といたしましては、駅舎自由通路新設に係る建築設計エレベーター新設換気装置に係る機械設計および電力設備通信設備に係る電気設備設計などとなります。

甲賀市議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、既存施設をより効果的に活用するため、甲南情報交流センターホワイエ及び旧甲南中部地域市民センター転用改修実施をし、甲賀流リアル忍者館整備をしたほか、新たにまちづくり活動センター甲南自由通路などの整備も行いました。 一方で、保育園2施設児童クラブ施設につきましては、用途廃止に伴い、解体や借上げ施設の返還を進め、市施設から除外済みであります。 

栗東市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第3日12月11日)

1点目の、栗東駅、手原駅の自由通路駅前広場につきましては、清掃業務における維持管理委託により、不具合を発見した場合は、都度連絡を受け、また、パトロールや市民からの通報により、危険箇所の発見に努め、適宜修繕実施しています。また、栗東駅東口のペデストリアンデッキについては、今年度、点検業務を予定しており、この結果を踏まえ、次年度以降、修繕等計画を行ってまいります。  

湖南市議会 2020-12-08 12月08日-02号

石部駅の南北線自由通路整備、および石部駅舎改築工事供用開始めどにつきましては、JR西日本令和6年3月31日までの基本協定を締結したところであり、令和5年度中の供用開始を目指しております。 ○議長(植中都君)  6番、上野顕介議員。 ◆6番(上野顕介君)  ただいま、コミュニティハウスについて説明をしていただいたと思います。先ほど、令和5年中の供用開始めどがあるというふうに伺いました。 

米原市議会 2020-09-23 令和 2年決算特別委員会(3日目 9月23日)

次に、150ページの米原自由通路事業につきましては、事業の主な実績として、自由通路維持管理事業では、延長230メートルの米原駅東西自由通路内を安全に快適に利用していただくために、通路内の清掃防犯カメラによる警備保障昇降設備維持管理等を行いました。また、米原西口円形広場有効活用について、米原協働提案事業により検討を進めました。

湖南市議会 2020-09-10 09月10日-04号

現在、JR西日本との基本協定に基づき、石部南北線自由通路等の実施設計に着手していただいております。詳細な実施工程は、現時点では提示いただいておりませんが、令和3年6月頃から仮設工事などを段階的に工事着手していく予定となっております。このことから、令和3年1月頃からコミュニティハウス除却工事に着手する計画でございます。

甲賀市議会 2020-08-24 08月24日-01号

空きキャパシティ活用プロジェクトでは、少子化対策定住化促進につなげるため、個人住宅や空き家を活用したリフォーム工事を支援する子育て応援定住促進リフォーム事業や、JR甲南周辺の円滑な交通交通結節点機能確保を図るため、駅舎改築自由通路設置並びにアクセス道路等整備する甲南周辺整備事業などを実施したほか、名神名阪連絡道路整備推進事業では、名神名阪連絡道路整備促進期成同盟会による勉強会の開催