甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号
改札は2階にありまして、南北自由通路があります。草津駅管理の簡易委託駅で、窓口は設置されていますが、午前8時までと午後7時半以降は無人となります。ICOCAは、対応してます。 甲賀駅は、大原市場商店街の中心にあり、昔は商店街を行き交う人や乗降客でにぎわっていたようですが、現在では商店街通りは多くの店が廃業し、人の往来もめっきり少なくなりました。
改札は2階にありまして、南北自由通路があります。草津駅管理の簡易委託駅で、窓口は設置されていますが、午前8時までと午後7時半以降は無人となります。ICOCAは、対応してます。 甲賀駅は、大原市場商店街の中心にあり、昔は商店街を行き交う人や乗降客でにぎわっていたようですが、現在では商店街通りは多くの店が廃業し、人の往来もめっきり少なくなりました。
石部駅周辺整備事業につきましては、昨年度にJR西日本と締結いたしました石部駅改良および自由通路整備の基本協定に基づき、今年1月から本格的な工事に着手しており、令和5年度末までに駅舎等の完成を目指しております。今後も駅舎のバリアフリー化や利便性の向上を図るとともに、駅前広場やアクセス道路につきましても準備、整備を進めてまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。
石部駅の周辺整備事業として、石部駅のバリアフリー化、自由通路・アクセス道路の整備および駅前の広場等の整備工事また、自由通路を整備するにあたり支障となる駅舎の移転にも取り組んでまいります。 「上下水道部門の主な施策、事業」として、水道事業では、自己水源の既存施設を効率的に維持し、施設管理に努めてまいります。
6月23日にJR西日本と石部駅改良に関する基本協定ならびに石部駅南北線自由通路整備に関する基本協定を締結し、石部駅周辺整備ならびに駅の整備工事については令和6年3月31日までに、また、石部駅周辺整備については、北側駅前広場、石原線整備を令和7年3月31日を目指すとのことです。
まず、一つ目の石部駅周辺整備についてでございますが、進捗状況といたしましては、令和2年6月に締結いたしましたJRとの基本協定に基づき、石部駅舎南北線自由通路整備工事に係る実施設計を本年10月に完了できるよう進めております。
796 ◯歴史まちづくり部長(荒木城康君) 河瀬駅の自由通路は、荒神山の文化財をより広く理解していただくためには格好の場所であり、平成30年度より駅改札の正面の壁面において荒神山古墳のパネル展示や解説リーフレットの設置をさせていただいております。
整備事業については、石部駅周辺整備事業として、駅の南北自由通路や歩道整備工事に係る費用を計上され、生田市長自らが国へ要望されるなど、事業の推進を加速されている本気の予算であると認識しております。
◎都市計画部長(松尾俊彦) 道路特定事業の概要につきましては、当該基本構想内で定めております生活関連経路におけるバリア確認項目及び評価基準に基づき、生活関連経路及び準生活関連経路について、段差や障害物の有無等を解消するなどの整備内容を記載したものでございまして、構想当時におきましては、特になしの表記がされている草津駅自由通路などにおいて、バリア確認項目及び評価基準において問題となる部分がなかったということで
まず、(1)事業の進捗状況につきましてでございますが、昨年6月23日に、西日本旅客鉄道株式会社と基本協定を締結し、現在、石部駅舎改築および石部駅南北線自由通路整備工事に係る実施設計を進めております。詳細内容といたしましては、駅舎、自由通路新設に係る建築設計、エレベーター新設、換気装置に係る機械設計および電力設備、通信設備に係る電気設備設計などとなります。
また、既存施設をより効果的に活用するため、甲南情報交流センターホワイエ及び旧甲南中部地域市民センターの転用改修を実施をし、甲賀流リアル忍者館を整備をしたほか、新たにまちづくり活動センター、甲南駅自由通路などの整備も行いました。 一方で、保育園2施設、児童クラブ1施設につきましては、用途廃止に伴い、解体や借上げ施設の返還を進め、市施設から除外済みであります。
特に石部駅におきましては、いよいよ駅舎ならびに自由通路の本体工事に着手してまいります。 工業の振興につきましては、魅力ある工業の推進や新規産業の誘致、産学官の連携に向けた支援制度やその仕組みを構築してまいります。
また、今後予定されております彦根駅西口駅前広場の整備に合わせまして、彦根駅自由通路や駅前ロータリー、そして市庁舎玄関前等に看板などで展望スペースの案内とPRを図れるように、関係部署と協議をしてまいりたいと考えております。
バリアフリーの推進につきましては、引き続き彦根駅、南彦根駅、河瀬駅、稲枝駅に設置されております自由通路等のエレベーターやエスカレーターの適正な維持管理に努めてまいります。
1点目の、栗東駅、手原駅の自由通路や駅前広場につきましては、清掃業務における維持管理委託により、不具合を発見した場合は、都度連絡を受け、また、パトロールや市民からの通報により、危険箇所の発見に努め、適宜修繕を実施しています。また、栗東駅東口のペデストリアンデッキについては、今年度、点検業務を予定しており、この結果を踏まえ、次年度以降、修繕等の計画を行ってまいります。
石部駅の南北線自由通路整備、および石部駅舎の改築工事の供用開始のめどにつきましては、JR西日本と令和6年3月31日までの基本協定を締結したところであり、令和5年度中の供用開始を目指しております。 ○議長(植中都君) 6番、上野顕介議員。 ◆6番(上野顕介君) ただいま、コミュニティハウスについて説明をしていただいたと思います。先ほど、令和5年中の供用開始のめどがあるというふうに伺いました。
次に、150ページの米原駅自由通路事業につきましては、事業の主な実績として、自由通路維持管理事業では、延長230メートルの米原駅東西自由通路内を安全に快適に利用していただくために、通路内の清掃や防犯カメラによる警備保障、昇降設備の維持管理等を行いました。また、米原駅西口円形広場の有効活用について、米原協働提案事業により検討を進めました。
現在、JR西日本との基本協定に基づき、石部駅南北線自由通路等の実施設計に着手していただいております。詳細な実施工程は、現時点では提示いただいておりませんが、令和3年6月頃から仮設工事などを段階的に工事着手していく予定となっております。このことから、令和3年1月頃からコミュニティハウスの除却工事に着手する計画でございます。
まず、議案第72号 湖南市石部駅コミュニティハウス条例を廃止する条例の制定については、湖南市石部駅コミュニティハウスについて、湖南市石部駅南北線自由通路の整備に伴い、令和2年12月31日をもって施設の機能を廃止するため、条例を廃止するものであります。
空きキャパシティ活用プロジェクトでは、少子化対策や定住化促進につなげるため、個人住宅や空き家を活用したリフォーム工事を支援する子育て応援・定住促進リフォーム事業や、JR甲南駅周辺の円滑な交通と交通結節点の機能確保を図るため、駅舎の改築や自由通路の設置並びにアクセス道路等の整備する甲南駅周辺整備事業などを実施したほか、名神名阪連絡道路整備推進事業では、名神名阪連絡道路整備促進期成同盟会による勉強会の開催