甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
この国に暮らす一人のために、常に目的を問い、あらゆる立場を超えて、一人一人の職員が成果への挑戦を続けるとの強い意志をもって任務に当たっておられます。
この国に暮らす一人のために、常に目的を問い、あらゆる立場を超えて、一人一人の職員が成果への挑戦を続けるとの強い意志をもって任務に当たっておられます。
行政評価の成果といたしましては、成果の観点で「施策や事業が検討された」が78.3%と最も高くなっておりまして、多くの自治体が行政評価の実施によって施策・事務事業や行政活動の成果の向上を図っていると、こういうふうに言われております。
5番目に、市は化学肥料、化学農薬の使用量を慣行栽培と比較して5割以上低減する環境保全型直接支払事業に取り組んでいますが、この事業の目的と現在までの成果と今後の事業展開の可能性をお伺いいたします。 6番目に、昨年度、政府は「みどりの食料システム戦略」を打ち出されましたが、この戦略の背景とその目標を甲賀市農業にどのように反映されるのか、お伺いします。
今、市長の御答弁のとおり、市といたしましては本当に試行錯誤をされながら、いろんな施策・事業を展開されていると思いますが、今後とも持続可能なまちの構築のために、いま一度、ターゲットであったり成果を明確に見据えて予算執行と事業実施を求めまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(谷永兼二) これをもって西村議員の一般質問を終了いたします。 暫時休憩いたします。
次に、令和3年度決算資料・主要施策成果説明書に誤りがあり、お手元に配信したとおり正誤表が提出されましたので報告いたします。 以上で報告を終わります。 本日の議事日程については、お手元に配信したとおり編成いたしましたので、御報告申し上げますとともに御了承賜りたいと存じます。 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
このことから、初期における参加は見合わせているところであり、今年度にモデル地域として取り組んでおられる長浜市、近江八幡市、日野町における成果と課題を見極めた上で、今後の参画を検討していく予定であります。 次に、8点目の移住者カードの創設及び「愛こうかーど」とのひもづけについてであります。
そのことから、その成果と所見を再度担当部長にお伺いをさせていただきます。 ○議長(田中喜克) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(黒田芳司) お答えをいたします。 本事業の移住・定住促進施策としての成果といたしましては、加算措置を制度化して以降、5年間でUターン世帯6件、Iターン世帯3件の計9件の御利用をいただいており、移住定住につながる支援策の一つとして効果があるものと認識をいたしております。
◆12番(堀郁子) 今年度スタートしました女性寄り添い支援事業のほうの成果はどうか、また重層的支援体制との連携ができているのか、お伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。
3点目、10年を経過して成果と反省点、自治振興会の設立当初の目的は達成をされたのか。現在、担当部局としての反省点も含め、問題点の分析をお伺いをいたします。 4番目、各地域市民センターへの職員配置に係る検証についてであります。 当初の大きな支所、小さな本庁の趣旨から職員配置をされましたが、10年を経過した現在、地域の声として担当部局の検証についてお伺いをいたします。
また、水口少年野球団など、市内のスポーツ少年団5団体が全国大会に出場をされ、日頃の成果を存分に発揮をしてくれました。 また、最終学年による修学旅行につきましては、今後実施される数校を残し、現在まで全ての小中学校におきまして子どもたちの思い出に残る修学旅行が実施をされております。 高知県四万十川の水難事故から15年目となります。
昨年度の取組では、20事業所、36品が出展され、これまでの対面での販売以外の方法として、インターネットを使って販売することで新たな可能性や課題の発見、身近な地域での商品の周知につながるなどの成果があり、今年も取り組まれる予定でございます。
これまでの信楽まちなか芸術祭の成果として、信楽の地に信楽焼を軸とした焼き物産地ならではの多様なコンテンツが生まれるなど、大きな変化が生じました。 この成果を踏まえ、第4回となる信楽まちなか芸術祭は、実行委員会におきまして芸術祭をアートイベントという位置づけから、より信楽焼と信楽のまちの発展を目指すまちづくりに重きを置いた活動と位置づけ取り組むこととされました。
ただ、やはり支援を出した側として目に見える成果が必要だと考えます。今回は、土山茶のブランド化について、皆様に今までの4年間取り組んできたこと、これから地場産業として茶業が持続可能であり続けること、ブランド化の確立のために質問させていただきます。 まず初めに、土山茶のブランド化について、今までの経緯を伺います。
ほっとくつもりはありませんけれども、それなりの成果をあらわしてほしい。努力を、熱意を、情熱をほしいです。もう一つきざな言葉で言うたら愛が必要です。地域に対する愛が、患者さんに対する愛が必要であります。おのずと道が開けますし、経営状況をもっとよくなるはずであります。それが今の現在のこの状況にとどまっている限りあきません。これが答えです。 ○議長(堀田繁樹君) 8番、松井圭子議員。
その中でも議員の皆さんから、成果物についての質問が議事録の中でもありますし、成果物はありますかという問いに対して、なかなか明確な答えというのはありませんでした。委員長の議事録もありましたが、成果物があるのかどうか分からないというものでした。私は以前から成果物について求めているのが出てきていませんでしたので、正直ないのかなと思っていました。
改めて、1、糖尿病性腎症重症化予防事業の内容・目的・成果・課題について。 2、糖尿病治療中の方や治療中断かつ健診未受診者等に対する受診勧奨および保健指導の取組について。 写真2をご覧ください。 これは、国立国際医療研究センター配信の糖尿病リスク予測ツール。
本市のまちづくりについて学んでいただいた成果を基に、甲賀市愛あふれる多くの提案を頂きました。頂いた提案を一つでも多く形にできるよう、答弁を申し上げたところであります。 2月22日の忍者の日には、市内の幼稚園・保育園、小中学校の給食に忍者特別メニューを提供いたしました。黒影ご飯をはじめ、忍ねぎの「にんにん焼き」、忍茶ゼリーなど、忍者にちなんだ多彩なメニューを味わっていただきました。
弱肉強食、自己責任で自分のことは自分で何とかしろ、成果主義といった新自由主義の下で、様々な形で生きづらさに直面している国民・市民が増えています。子どもの貧困、ヤングケアラー、ひきこもり、老老介護、社会的孤立など、これまで国の失政の下で悩み苦しんでいる人が増えています。 地方自治体は、この悪政の防波堤となって市民の暮らしに寄り添って、生じている困難を解決の方向に導くのが役割です。
人生100年時代といわれ、誰もが生涯を通じていきいきと過ごせるまちづくり、高齢者が安心して老後を過ごせる環境、公共交通を使い外に出ることが介護予防につながり、空き家の利活用は地域活性化につながる要素が多く、早くに対処しなければ活用も不可能となるため、地域と協力して成果につなげていただきたい。 また、専門性が必要な部署に会計年度任用職員を多く配置をされています。
日本全体が人口減少に突入している中にあって、本市の人口が推計以上に伸びていることにつきましては、総合政策部といたしまして、これまでの本市のまちづくりの成果の表れの一つと考えておりますが、その一方で、今後の行政運営において、想定以上の人口増加に伴う市民サービスの需要量をしっかりと把握することが肝要であると考えております。