神戸市議会 2022-08-16 開催日：2022-08-16 令和４年外郭団体に関する特別委員会 本文
当財団の機構ですが、財団の重要事項を意思決定する評議員を置くとともに、業務を執行する理事長・専務理事・常務理事兼事務局長を置き、２部２課並びに天津・上海の２か所に海外事務所を設置・運営しております。 役員を除く職員数は、７月１日現在で表の最下段にございますように合計18名で、そのうち６名が神戸市からの派遣職員です。なお、この６名には１名の再任用職員を含みます。
当財団の機構ですが、財団の重要事項を意思決定する評議員を置くとともに、業務を執行する理事長・専務理事・常務理事兼事務局長を置き、２部２課並びに天津・上海の２か所に海外事務所を設置・運営しております。 役員を除く職員数は、７月１日現在で表の最下段にございますように合計18名で、そのうち６名が神戸市からの派遣職員です。なお、この６名には１名の再任用職員を含みます。
当財団の機構でございますが，財団の重要事項を意思決定する評議員を置くとともに，業務を執行する理事長，専務理事，常務理事兼事務局長を置き，２部３課並びに天津・上海の２か所に海外事務所を設置・運営しております。 役員を除く職員数は，７月１日現在で表の最下段にございますように合計15名で，そのうち６名が神戸市からの派遣職員でございます。 ３ページを御覧ください。
気候変動戦略行動計画の策定支援、廃棄物管理改善事業 ・マレーシア セランゴール州 産業廃棄物の再資源化事業 ・マレーシア キャメロンハイランド リサイクルループ構築のための生ごみ堆肥化事業 ・タイ チェンマイ県、ラヨン県 エコ・インダストリアルタウン支援事業 ・ミャンマー マンダレー市 マンダレー地域を対象とした廃棄物・エネルギー分野の低炭素化推進事業 ・中国 上海市、天津市
東京ビッグサイトをはじめ、天津オリンピックセンタースタジアムなど、世界的な建築物を数多く手がけています。 次に、資料１を御覧ください。 まず、一番右の建築基準法の欄です。法律の改正は、56年の６月１日ですが、大変大きな改正であったため、建設業界には早い段階から改正の内容が知らされていました。
(12)国際交流の推進では，神戸市国際交流推進大綱に基づき，さらなる経済交流を促進するため，海外ビジネスコーディネーターの配置などを行うとともに，バルセロナ市との姉妹都市提携25周年，天津市との友好都市提携45周年を記念し，ビジネス等を通じた交流事業を実施いたしました。 また，外国人市民が暮らしやすいまちづくりを推進するため，多言語による情報発信などに取り組みました。
日本通運株式会社の犬井健人氏のレポートでも，中国の大連・天津・青島・連雲港から陸揚げされたコンテナは，チャイナ・ランドブリッジで，中央アジアを経由して欧州に運ばれます。通関の整備も進み，軌道幅の違いも４線方式で解消しているとのことです。
一部の船社では隻数を減らしたり、航路をアジアから地中海へ変更するなどの調整を行っていることから、上海や天津からの北部九州への寄港が全体的に低下傾向にあると考えているが、アジア市場はこれからも拡大していくと予測されており、新造船も10年間で100隻以上発注されている。
中国のクルーズ需要が停滞しているわけではなく、カリブ海や地中海などへのクルーズ需要の高まりによりアジアに配船されていた船隻が回されて船隻不足が生じている状況であることや、中国全土でのクルーズ需要の高まりにより、北部九州に寄港している上海や天津だけでなく、中国南部からの出港もふえていることから、全体として東アジアの需要が伸びている状況であると認識している。
(２)ファッション産業の魅力発信と人材育成では，1)（仮称）神戸コレクションｉｎ天津や天津伊勢丹での神戸物産展等の開催により，中国における神戸の都市ブランド力向上を図ります。 また，2)旧居留地におけるファッション産業都市・神戸ＰＲ等を行ってまいります。 34ページをごらんください。
大阪市建築基準法施行条例の一部を改正する条例案第21 議案第24号 大阪市中高層階住居専用地区内における建築物の制限に関する条例等の一部を改正する条例案第22 議案第25号 大阪市営住宅条例の一部を改正する条例案第23 議案第26号 長吉六反北住宅建設工事請負契約締結について第24 議案第27号 東喜連第２住宅建設工事請負契約締結について第25 議案第28号 勝三住宅建設工事請負契約締結について第26 議案第29号 天津橋住宅建設工事請負契約締結
大阪市建築基準法施行条例の一部を改正する条例案第24 議案第24号 大阪市中高層階住居専用地区内における建築物の制限に関する条例等の一部を改正する条例案第25 議案第25号 大阪市営住宅条例の一部を改正する条例案第26 議案第26号 長吉六反北住宅建設工事請負契約締結について第27 議案第27号 東喜連第２住宅建設工事請負契約締結について第28 議案第28号 勝三住宅建設工事請負契約締結について第29 議案第29号 天津橋住宅建設工事請負契約締結
日中大気汚染・省エネ対策共同事業の成果については、上海、天津、大連市など６都市との間で行政官や技術者の研修受け入れや、中国への専門家の派遣、各都市との共同研究等を行っている。今後、中国での対策が進み、日本への影響が軽減されることを期待している。
その結果、昨年の10月以降、天津航空、ジンエアーによる３路線の国際定期便の就航が相次ぐなど、路線誘致の成果も着実に出てきております。 こうした経緯、成果、また、アジアを中心に今後も高い伸びが見込まれる航空需要などを踏まえますと、北九州空港の将来を考えるに当たりましては、福岡空港との連携がいかにすればより深められるかが最も重要な視点と考えられます。
その結果、本年10月末以降、天津航空とジンエアーによる３路線の新規国際定期便の就航が相次ぎまして、成果が着実にあらわれてきているというところでございます。
105 ◯総務局長（志村 隆君） 今年度は、中国・天津市と友好都市提携30周年、蘇州市呉江区と友好都市提携20周年、スイス・モントルー市と姉妹都市提携20周年を迎えることから、６月には天津市の公式訪問団を受け入れ、７月には天津市の伝統芸術である楊柳青木版年画展を本市で開催したところであります。
まず、前市長と比較した海外行政視察の過去５年間の実績についてですが、平成23年度は、友好都市提携記念のため天津市と呉江市へ、また、日中韓３カ国地方政府交流会議への出席のため韓国へ、平成26年度には、海辺の利活用等の先進事例視察のためアメリカ西海岸へ、27年度には、姉妹都市であるケソン市設立75周年記念のためケソン市へ、そして、今年度は、友好都市提携30周年を迎えた天津市で開催された天津国際友好都市円卓会議及
港湾空港局の案件では、先日、韓国のジンエアーや天津航空の就航表明に沸いたところですけれども、路線誘致の活動に誘致の努力、そして、皆さんはみずからつかみに行く努力をされたんだと思います。更には、これらに規制緩和というインセンティブも働かせたと思います。きわめつけには、ひびきコンテナターミナル、現在クルーズ船が来航していますけれども、まさに港湾施設を二重に利用しているよい事例だと思います。
加えて、中国の天津航空による北九州～大連線の就航が実現すれば、北九州空港の利用促進と更なる路線誘致に弾みがつくと思います。こちらについては間もなく正式発表されると思いますので、期待を膨らませて待っていたいと思います。 第５に、防災について質問いたします。
新規路線の候補としましては、これまでの実績等を踏まえ、韓国の仁川、釜山、務安、台湾の台北、高雄、中国の天津、大連、上海などが有力と考えております。今現在、具体的に条件交渉を行っている航空会社もあり、私自身もトップセールスで汗をかきたいと考えております。
（１）姉妹・友好都市交流1,000万円ですが、友好都市提携30周年を迎える天津市及び20周年を迎える蘇州市呉江区から公式訪問団を招聘するとともに、姉妹都市提携20周年を迎えるモントルー市へ公式訪問団を派遣するものでございます。また、ノースバンクーバー市等との青少年交流事業など、姉妹・友好都市を中心に各種交流事業を推進してまいります。 続きまして、４ページをお願いいたします。