川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月まちづくり委員会−02月10日-01号
次の、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、期間を令和3年度から令和4年度までに、限度額を1億7,500万円とするものでございます。 次の、市営住宅長寿命化改善事業費は、期間を令和4年度までに、限度額を9億5,000万円とするものでございます。 次の、令和3年度公営住宅整備事業費は、期間を令和4年度までに、限度額を5億2,269万2,000円とし、それぞれ債務負担行為を設定するものでございます。
次の、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、期間を令和3年度から令和4年度までに、限度額を1億7,500万円とするものでございます。 次の、市営住宅長寿命化改善事業費は、期間を令和4年度までに、限度額を9億5,000万円とするものでございます。 次の、令和3年度公営住宅整備事業費は、期間を令和4年度までに、限度額を5億2,269万2,000円とし、それぞれ債務負担行為を設定するものでございます。
10款まちづくり費は、支出済額226億3,000万円余、翌年度繰越額50億1,000万円余で、不用額は25億3,000万円余となっておりますが、これは、小杉駅周辺交通機能整備事業費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、右の33ページに参りまして、5、広域的な交通網の整備では、横浜市高速鉄道3号線の延伸に向けて、概略ルート、駅位置を決定いたしました。
10款まちづくり費は支出済額226億3,000万円余、翌年度繰越額50億1,000万円余で、不用額は25億3,000万円余となっておりますが、これは小杉駅周辺交通機能整備事業費などの減によるものでございます。 主な事業の内容でございますが、右の33ページに参りまして、5、広域的な交通網の整備では、横浜市高速鉄道3号線の延伸に向けて、概略ルート、駅位置を決定いたしました。
次に、左側、5目都心地区整備事業費、1段目の駅施設関連事業でございますが、右側、1の小杉駅周辺交通機能整備事業費として、JR武蔵小杉駅構内及び駅周辺の混雑緩和等を図るため、新規改札口設置に係る用地を取得したものでございます。
次の段、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、期間を令和3年度までに、限度額を8,504万円とするものでございます。 次の段、令和2年度公共建築物長寿命化対策事業費は、期間を令和3年度までに、限度額を3億5,790万2,000円とするものでございます。 次の段、市営住宅長寿命化改善事業費は、期間を令和3年度までに、限度額を12億8,765万9,000円とするものでございます。
市営四方嶺住宅跡地周辺整備事業の進捗について、マンション実態調査業務委託料等について、急傾斜地崩壊対策工事の進捗等について、既存建築物防災対策事業について、木造住宅等耐震対策推進事業の不用額及び木造住宅耐震診断士派遣制度の実績等について、鉄道整備事業基金積立金について、まちづくり企画事業における木材利用フォーラム等について、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費及び川崎駅東口駅前広場の警備業務について、小杉駅周辺交通機能整備事業費及
◆原典之 委員 10款3項5目都心地区整備事業費のうち、小杉駅周辺交通機能整備事業費について伺います。初めに、平成30年度小杉駅周辺交通機能整備事業費の決算額と主な取り組み内容について伺います。 ◎若林禎浩 交通政策室担当課長 小杉駅周辺交通機能整備事業費についての御質問でございますが、平成30年度の決算額につきましては約1,500万円でございます。
次に、10款1項1目まちづくり総務費におけるホームドア等整備費補助金、10款3項5目都心地区整備事業費における小杉駅周辺交通機能整備事業費についてまちづくり局長に伺います。これまで武蔵小杉駅の混雑緩和や安全対策、JR南武線の混雑緩和などについて議会の中でも議論をしてきました。武蔵小杉駅を中心とした再開発により高層マンションが建設され、多くの市民の皆さんが武蔵小杉駅を利用されるようになっています。
5目都心地区整備事業費26億2,083万8,000円は、駅施設関連事業費における小杉駅周辺交通機能整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。 204ページをお開き願います。4項建築管理費1目建築総務費8億911万5,000円は、指導部及び施設整備部の職員給与費でございます。
第2表債務負担行為補正は追加が3件でございまして、浮世絵展示施設改修事業費は、後ほど申し上げます浮世絵等の展示施設の整備に係るもの、粗大ごみ収集運搬業務経費は、平成30年度末に川崎生活環境事業所を廃止することに伴い、所管地域を他の事業所に振り分けるため、これに合わせて粗大ごみ収集事業者の担当地域を変更することから、業務量が増加する事業者への対応を図るもの、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、後ほど申し上
第2表債務負担行為補正は追加が3件でございまして、浮世絵展示施設改修事業費は、後ほど申し上げます浮世絵等の展示施設の整備に係るもの、粗大ごみ収集運搬業務経費は、平成30年度末に川崎生活環境事業所を廃止することに伴い、所管地域を他の事業所に振り分けるため、これにあわせて粗大ごみ収集事業者の担当地域を変更することから、業務量が増加する事業者への対応を図るもの、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、後ほど申し上
第2表、債務負担行為補正、3段目の小杉駅周辺交通機能整備事業費につきましては、期間を平成30年度から31年度まで、限度額を2,850万円とするものでございます。これは、先ほど申し上げました、JR横須賀線武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向け、駅外歩行者ルート及び新たな改札口に係る調査、設計に要する経費を計上するものでございます。
について〔建設緑政局長−255〕 潮見台配水所及び西長沢浄水場の耐震工事について〔上下水道事業管理者−256〕 教職員の職員配置にかかわる課題について〔教育次長−256、257〕 原 典之委員…………………………………………………………………………… 257 多摩川施策について〔建設緑政局長−257、258〕 消防団事業費について〔消防局長−258〕 小杉駅周辺交通機能整備事業費
5目都心地区整備事業費32億9,943万6,000円は、駅施設関連事業費における、小杉駅周辺交通機能整備事業費、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。 198ページをお開き願います。
10款まちづくり費は、支出済額239億9,266万6,891円、翌年度繰越額19億2,302万4,942円で、不用額は30億5,761万344円となっておりますが、これは主に、小杉駅周辺交通機能整備事業費等の減によるものでございます。
10款まちづくり費は、支出済額239億9,266万6,891円、翌年度繰越額19億2,302万4,942円で、不用額は30億5,761万344円となっておりますが、これは、主に小杉駅周辺交通機能整備事業費等の減によるものでございます。
次の196ページに参りまして、6目都心地区整備事業費23億9,396万円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、向ヶ丘遊園駅連絡通路等整備事業費、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費などの駅施設関連事業費、新川崎地区整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費でございます。 4項1目建築総務費7億359万7,000円は、指導部、施設整備部の職員給与費でございます。
6目都心地区整備事業費34億1,860万円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、向ヶ丘遊園駅連絡通路等整備事業費、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費などの駅施設関連事業費、新川崎地区整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費でございます。 次の198ページに参りまして、4項1目建築総務費7億1,989万8,000円は、指導部、施設整備部の職員給与費でございます。
補助事業が増となりましたのは、連続立体交差事業費、小杉駅周辺交通機能整備事業費、新川崎地区整備事業費の増などによるものでございます。一方、単独事業費が減となりましたのは、水江町地内公共用地有効活用推進事業費の減などによるものでございます。 次に、その他の経費は356億5,591万3,000円、20.4%の増となっております。
6目都心地区整備事業費78億1,362万6,000円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費などの駅施設関連事業費、新川崎地区整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、次の196ページに参りまして、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費でございます。 4項1目建築総務費7億859万1,000円は、指導部、施設整備部の職員給与費でございます。