名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
昨年の衆議院選挙から選挙続きで、今回は初めての県知事選挙と沖縄県統一地方選挙の同日選挙で大変だったと思います。今後とも投票を促す様々な取組についての前向きなご検討をよろしくお願いいたします。特に、ご答弁にもございました障がい者や交通弱者への配慮にも力をいれていただきたいと要望いたします。どうかよろしくお願いいたします。続きまして質問の事項6 名護湾沿岸のまちづくりについてであります。
昨年の衆議院選挙から選挙続きで、今回は初めての県知事選挙と沖縄県統一地方選挙の同日選挙で大変だったと思います。今後とも投票を促す様々な取組についての前向きなご検討をよろしくお願いいたします。特に、ご答弁にもございました障がい者や交通弱者への配慮にも力をいれていただきたいと要望いたします。どうかよろしくお願いいたします。続きまして質問の事項6 名護湾沿岸のまちづくりについてであります。
小項目1、令和3年10月31日投開票の衆議院選挙時の市長の政治スタンスについて。ア、糸満市の選挙区ではどの候補者を応援したのか。イ、市長としての政治スタンスはどうなのか伺います。 小項目2、令和4年7月10日投開票の参議院選挙ではどの候補者を応援したのか伺います。 小項目3、令和4年9月11日投開票の沖縄県知事選挙について。ア、どの候補者を応援したのか伺います。
◎選挙管理委員会委員長(山川國正) 投票時間についてはですね、今繰り上げてという話もございましたが、繰上げはですね、国の総務省のほうが去年行われた衆議院選挙の結果を踏まえて、全国の繰上げについて調査して公表しているんですが、去年の衆議院議員の結果ですね、37%が繰り上げて、投票時間を早めに切り上げてやっているという実態があります。
ア、衆議院選挙について、どの候補者を応援するのか伺います。イ、県知事選挙について、どの候補者を応援するのか伺います。ウ、豊見城市長選挙について、どの候補者を応援するのか伺います。エ、同様に、那覇、宜野湾市長選挙についても伺います。オ、今後も政治スタンスは変えるつもりはないのか伺います。 以上演壇で終わり、あとは質問席から質問します。
前回利用したサザンビーチホテルについては、当時接種会場として使用していた市役所が、衆議院選挙及び市議会議員選挙により使用困難となり、これまで2会場で接種していた実施件数を維持できないことから、大規模会場として使用させていただきました。
今回の衆議院選挙は、子供の貧困問題、そして幼い子供を持つ若年層のお母さんへの支援、さらには将来を担う子供の教育に光を当てるという力強い言葉がございました。
この18歳以下の子供たちへの10万円支給は、10月の衆議院選挙に、我が公明党が政策として打ち出した子育て応援基金支援金ということで打ち出しまして、公明党山口代表と岸田総理大臣としっかりと話合いをして決定したと。
小項目1、衆議院選挙期間中の10月30日に、旧糸満漁協前で行われた西銘恒三郎大臣の打ち上げ式における市長の挨拶の内容について伺う。 以上、演壇での質問を終わり再質問は質問席より行いたいと思います。 ◎市長(當銘真栄) おはようございます。新垣勇太議員御質問、件名8、市長の活動ニュースについて。
衆議院選挙は残念な結果となりましたが、市長選挙のように力を合わせれば、前進できるという確信を得ました。マスコミは、野党共闘の惨敗を強調しています。にわかに共産党攻撃を繰り返していますが、市民と野党の共闘の結果は、重要な成果を勝ち取りました。共闘勢力で一本化した59の選挙区で勝利し、自民党の重鎮や有力政治家を落選させました。33選挙区で自民党候補者を僅差まで追い上げました。
実際に、我が沖縄市においては、前回の衆議院選挙で大差をつけられて、島尻安伊子は落選したのですが、今回そこから巻き返して、その差35票差で、沖縄市は差をつけて勝利いたしました。前回に比べて巻き返したのは大きく評価できますが、35票差という差はあってないようなものだと思います。先日、桑江朝千夫市長は、我々与党18人が要望書を出して、3期目の出馬要請をいたしました。
上記給付金については、私ども公明党が本年10月31日に投票が行われました衆議院選挙で国民に約束した選挙公約であります。ア、本市の給付方法についてお伺いをいたします。 件名7、市営住宅について。小項目1、第一市営住宅の住環境について。ア、浴室の排水口から水が逆流して洗面所や玄関先まで流れている実態について、市当局はどのように認識し、どのように対応するのかお伺いをいたします。
まず、件名1のコロナ克服・新時代開拓のための経済対策、小項目1の18歳以下の子供たちに1人当たり10万円相当の給付についてでございますけれども、これにつきましては皆様御承知のとおりさきの衆議院選挙における私ども公明党の重点施策(マニフェスト)でございます。
1、第49回衆議院選挙について。1.自民党公認、島尻あい子氏(新人)が当選した。首長として支持・応援した理由は。2.北部市町村会の会長として北部地域に対する期待と要望は。3.政権与党との太いパイプができた。本村に対して期待することは。 2、松田区潟原干潟について。1.いつ頃から赤土が流れたのか。またその原因は。2.現状はどうなっているのか。いまだに赤土は流れているのか。堆積量は。
10月に執行しました衆議院選挙につきましては県の選挙管理委員会が執行機関ですけれども、そのときにも各市町村の選挙管理委員会が連携しまして、市内の調査、それを県に報告しまして県の選挙管理委員会から通知文書、注意文書、そして警告文書まで発送されたというのは確認しております。 ○大城秀樹議長 宮城安秀議員。
去る10月31日に行われました第49回の衆議院選挙において、我が沖縄第3区では、これまで劣勢であった戦いを島尻安伊子候補が完勝し、また、九州沖縄比例区においては、友党であります公明党の金城泰邦候補が勝利し、衆議院の議席を2議席確保することができました。市民の皆様の良識の判断のたまものであり、心より感謝を申し上げます。そして、来年1月23日に投開票が行われます名護市長選挙。
行政手続のオンライン化につきましては、児童手当の現況確認に加え、職員採用試験の申込みもオンラインで可能となり、来る衆議院選挙での不在者投票用紙等の請求もマイナンバーカードを利用して新たにオンラインで可能となる予定となっております。また、水道開始届の手続を調整中でありまして、可能な手続から順次拡大をしていく予定としております。
今回、衆議院選挙がやがて行われます。村長には、もう何回も基本姿勢を問うてきましたが、改めてもう一度村長の気持ちをお聞かせ願いたい。それから新聞報道によれば8月17日、北部4首長ですけれども、要請行動に上京しています。その際の要請の内容、あるいは話し合いの内容をお聞かせ願える範囲でぜひ聞かせていただきたいと思います。以上です。よろしくお願いします。 ○議長(石川幹也) 新里教育長。
コロナを終わらせて、今度の衆議院選挙で政権交代をして、この土地利用規制法廃止に向けて頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。以上をもって質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員の一般質問を終わります。 本日はこれにて散会します。お疲れさまでした。 散 会(午後3時18分)...
153ページの同じく総務費の中の4目の衆議院選挙費の中でポスター掲示板設置及び撤去、場所の決定はどのように設置場所を決定してやっているのかということでお願いします。 そして165ページの3款の民生費の中の老人福祉、昨日の補正でもやりましたけれども、第1層協議体が2回の開催となっているが、どのようなことを協議されたのか。