笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
連携中枢都市圏構想負担金は、プロスポーツ等による地域活性化事業として、上限を200万円とする事業費を圏域内の9市町村が人口割で負担し、会場を持ち回りで実施するスポーツフェスティバル開催に係る負担金でございます。圏域内に拠点を置くプロスポーツ選手が小中学生に対して体験教室やミニゲームなどを実施し、子どもたちの記憶に残る貴重な体験の場を提供するものでございます。
連携中枢都市圏構想負担金は、プロスポーツ等による地域活性化事業として、上限を200万円とする事業費を圏域内の9市町村が人口割で負担し、会場を持ち回りで実施するスポーツフェスティバル開催に係る負担金でございます。圏域内に拠点を置くプロスポーツ選手が小中学生に対して体験教室やミニゲームなどを実施し、子どもたちの記憶に残る貴重な体験の場を提供するものでございます。
連携中枢都市圏構想負担金4万8,000円は、水戸市ほか8市町村の職員の能力向上のための行動研修会の開催や、各市町村で開催する研修会への相互参加を行うための負担金でございます。 56ページをお開きください。 一番上、日本台湾交流協会負担金60万円は、令和5年度から日本台湾交流協会東京本部へ職員1名を派遣するための負担金でございます。 上から3番目になります。
説明欄2行目の連携中枢都市圏構想負担金は、来年度新たなもので構成する九つの市町村がそれぞれ負担して実施するプロスポーツによる地域活性化事業への負担金、来年度は、ひたちなか市で茨城アストロプラネッツや水戸ホーリーホックなどのプロスポーツチームとのスポーツ体験や対戦イベントの開催を予定しております。
中間サーバー、ASPサービス負担金から、一番下の連携中枢都市圏構想負担金まで7件ほどございます。茨城県や市町村と共同で情報システムを運用していることから、それぞれの自治体が負担金を各協議会に拠出し、運用しているものでございます。 以上で、デジタル戦略課の所管する令和4年度笠間市一般会計予算の説明を終わります。 ○田村 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。