芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
次に、第16号議案、芦屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び芦屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、家庭的保育事業等及び放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、安全計画の策定等のほか、バス送迎の安全管理に係る規定を整備するものであるとの補足説明がありました。
次に、第16号議案、芦屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び芦屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、家庭的保育事業等及び放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、安全計画の策定等のほか、バス送迎の安全管理に係る規定を整備するものであるとの補足説明がありました。
◆問 放課後等デイサービスの支給量の上限を現行の1月当たり14日から1月当たり19日に変更することはよいことだと思うが、受皿が不足するのではないか。 ◎答 令和4年度の新規事業として放課後等デイサービス及びタイムケア事業新規開設サポート事業を開始している。また、令和5年度は要件を緩和する予定であり、受皿の整備も併せて行う。
付託議案説明 ・議案第23号 姫路市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第24号 姫路市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第25号 姫路市子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例について ・議案第26号 姫路市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を
子育て支援につきましては、子ども子育てに関するワンストップ窓口を開設したほか、第2期子ども・子育て支援事業計画に基づき、分園を含む保育所・認定こども園、放課後児童クラブ、地域子育て支援拠点を整備いたしました。 また、病児・病後児保育事業やファミリーサポートセンター事業等のソフト事業にも取り組んでおります。
多子世帯への支援につきましては、子育てしやすい環境づくりを推進するため、保育料の一部助成や放課後児童クラブの負担金の減免などを行っております。 また、未来を担う子どもの誕生を祝うとともに、第3子以降の出産を後押しするため、令和4年度に多子世帯への出産祝金事業を開始したところでございます。
(5)放課後の補充教育であるひょうごがんばり学びタイムにおいて、確かな学力の育成に向けて地域人材を活用し、よりきめ細やかな対応を通して、学力向上のさらなる充実に向けて取り組みます。 (6)町内全小・中学生を対象に、日本語力、英語力向上や家庭における学習習慣の定着を図るため、「漢字能力検定」「実用英語技能検定」受検料の一部を助成いたします。
2節児童福祉費補助金004乳幼児等医療費助成事業補助金、005母子家庭医療費給付事業補助金及び035こども医療費助成事業補助金の減は、医療費が当初見込みから少なかったことによるもので、027放課後児童健全育成事業補助金の増は、コロナ禍による学童保育の利用料減免に係る運営委託料の増額に伴うものです。
まずはじめに、放課後児童クラブについて、お尋ねします。 本市での放課後児童クラブは、精道小学校ひまわり学級など、地域によって定員超過の傾向が見られる学級があります。定員の弾力化にも限度があり、さらに学級を増やすことが理想的である一方、小学校内には活用可能な教室がないという問題もあり、学級数を増やすことが難しい状況にあるかと思います。
次に、放課後児童クラブ事業に関して、委員からは、医療的ケア児を受け入れるためには部屋の大きさや人員体制などの整備が必要不可欠であるため、予算立てもしっかり行ってほしい。 また、別の委員からは、医療的ケア児を受け入れる前に、潜在的なニーズがどの程度あるのかを把握しておいてほしいとの要望がありました。 この後、委員からは、賛成の討論がありました。
子どもと家庭を守り支える環境の整備については、障害のある児童の放課後等デイサービスの利用日数を拡充するとともに、放課後等デイサービスやタイムケア事業所の新規開設費用を助成します。また、ヤングケアラーの早期把握に努めるとともに、個々のニーズや家庭の状況に応じた包括的な支援を推進するため、関係機関の連携を強化します。さらに、子どもを守る相談支援体制の充実も図ってまいります。
歳出につきましては、まず、感染症対策に係る事業費の増額では、民生費及び教育費において、国の令和4年度補正予算(第2号)により、追加の新型コロナウイルス感染症対策が示されたことを受け、認可保育所等、市立小中学校園及び放課後児童健全育成事業における感染症対策に係る事業費を、総額で5,530万円追加しております。
先ほど、こちらに列記しました事業の向かい方については、少しお話をさせていただいたところですが、スケジュール感としましては、こちらをあげさせていただくに当たりましては、例えば、款3民生費では保育園の関係、公立、私立、それから放課後児童クラブ等が対象になってきているわけですけれども、こちらについては、国のほうも、今回の補正予算(第2号)については、翌年度へも繰り越して活用することが認められておりますので
さらに今後は、中学校の教育課程を見直し、曜日によっては今より早い時期に放課後の部活動を開始し、活動時間も短くすることで、教員と生徒が日々余裕を持って活動できるように検討を進めてるところでございます。
今後は、これらの基本事項が確認されれば、第2弾として、通学方法であるとか、放課後児童クラブの配置などについて検討するとともに、施設跡利用について、それぞれの校区の要望や意見を伺うことを予定しております。
また、放課後において子供となかなか会えないけど、そういったテレビ会議システムで子供と会話するなど、少しずつ担任との関係を築くなど、そういった取組を行っております。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員。 ○4番(大北良子君)(登壇) 今テレビ会議というのが出たんですけれども、テレビ会議の内容は、今初めて聞いたのでどんな内容なんでしょうか。先生と生徒が話せるような形ですか。
3款2項1目児童福祉総務費、補正額、増額の2,540万円につきましては、主には説明欄1つ目の身体障害児補装具交付等事業費の400万円で、18歳未満の障がい児に係ります歩行器や座位保持装置、また、車椅子などの補装具給付費を増額するほか、説明欄3つ目の障害児通所等給付費では、児童発達支援サービスや放課後等デイサービス給付費として2,100万円を増額するものでございます。
次に、放課後児童対策事業で、以前は定員ぎりぎりの利用があったと聞いたが、現在の定員や利用状況はとの質疑に対して、猪名川、楊津、松尾台、白金、つつじが丘の5小学校で留守家庭児童育成室を開設し、全ての教室で令和3年、4年ともに定員以内で待機児童もないとの答弁がありました。 次に、教育委員会の歳入関係部分についてであります。 公会計化後の学校給食費の未収対応は。
学校での具体的な取組としましては、放課後の補充学習や長期休業中の補充学習などを行い、児童生徒の基礎学力の定着を図っておるところでございます。 続きまして、児童生徒の学力データの調査分析を専門的に行う部門の設置または大学等との研究機関との連携についてお答えをいたします。
次に、新型コロナ第7波までの経験から第8波に備えるものは何か、予算編成「枠配分」の弊害と諸課題について、放課後児童クラブの充実について、打出保育所・アスベスト除去工事について、以上4件について、山口みさえ議員の発言を許可いたします。 3番、山口議員。 ◆3番(山口みさえ君) =登壇=今期最後の一般質問になります。
◆問 民間の学童保育(放課後児童クラブ)における家賃補助について陳情が提出されている件について、どのように考えているのか。 ◎答 子ども・子育て支援新制度が施行された平成27年4月1日以降に新設された民間の放課後児童クラブ事業者に対し、新たに賃借料が補助されるという国の制度設計になっており、平成27年度以前に設置された放課後児童クラブは国の賃借料補助の対象外となっている。