播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
それプラス、女性につきましては、子宮頸がん乳がんがプラスされますので、別の紙で乳がんと子宮頸がんの切り取れる紙。女性は5種類と男性は3種類で、女性は2枚で男性1枚というところでございます。 ○議長(河野照代君) 大瀧金三議員。 ○6番(大瀧金三君)(登壇) そうしたら、いろんながん検診を受けられるという、表示されているクーポンを配付するということでよろしいんですか。
それプラス、女性につきましては、子宮頸がん乳がんがプラスされますので、別の紙で乳がんと子宮頸がんの切り取れる紙。女性は5種類と男性は3種類で、女性は2枚で男性1枚というところでございます。 ○議長(河野照代君) 大瀧金三議員。 ○6番(大瀧金三君)(登壇) そうしたら、いろんながん検診を受けられるという、表示されているクーポンを配付するということでよろしいんですか。
(7)子宮頸がんワクチンの定期接種について、現在接種可能な2価、4価ワクチンに加え、令和5年4月から、9種類のウイルスの感染を防ぐ9価ワクチンも接種できるようにすることで子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を防ぎ、将来の子宮頸がんを予防します。 また、子宮頸がんの早期発見・早期治療のため、引き続き子宮頸がん検診を実施します。
このワクチンの接種と併せて、子宮頸がん検診も重要であると考えるため、その辺りの周知啓発はしっかりと行ってほしいとの要望があり、当局からは、ホームページやリーフレットでの周知のほか、令和4年度は未接種の方全員に個別通知を送付している。今後も様々な機会を捉えて周知に努めていくとの答弁がありました。
子宮頸がん予防のためのHPVワクチン接種について、今年4月より対象者への積極的勧奨が9年ぶりに再開されました。また、期間内の接種を逃した方に再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、三木市におきましても対応していただいたところです。
次に、予防接種費の医薬材料費176万2,000円の追加は、子宮頸がんワクチンについて、町内、美方郡内、豊岡市内の契約医療機関におけるワクチン接種におけるワクチン代に不足が見込まれることによるものです。 次に、13ページをお開きください。新型コロナウイルス感染症予防接種事業費の続きでございますが、除雪委託料としまして27万8,000円を追加するものでございます。
続きまして、3目衛生費国庫補助金、収入済額2億6,767万2,000円のうち、1節保健衛生費補助金2億6,747万2,000円で、備考欄2つ目の住民課所管分の疾病予防対策事業費等補助金100万7,000円につきましては、主に乳がん、子宮頸がん検診の受診率向上対策といたしまして受診勧奨を行うための国庫2分の1の補助金でございます。
2行飛びまして、がん検診事業につきましては、40歳以上を対象とする大腸がん検診、胸部検診、胃がんリスク検診、乳がん検診、また、20歳以上を対象とする子宮がん検診に要した経費でございます。 続きまして、3目 保健所費でございます。保健所費につきましては、保健所の運営、管理、施設維持に要した経費でございます。 主な事業につきまして御説明いたします。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 ワクチンについて (1) 新型コロナウイルスワクチンについて ア 宝塚市内での新型コロナウイルスのワクチン接種後の副反応について イ 宝塚市内での新型コロナウイルスの陽性者数について (2) 子宮頸がん予防ワクチンについて ア 子宮頸がん予防ワクチンの接種勧奨差し控え終了に伴う宝塚市の今後の方針について
私ごとですが、若いときに子宮外妊娠の手術をした際も、急遽1か月の療養をとらないといけなくなったときも、すぐ代替教員を配置してくださいました。
まず、議案資料31ページ、予防接種費、子宮頸がんワクチンの扶助と説明されたんですけども、この件数についてお尋ねをいたします。 それと、議案資料34ページ、町単独治山事業費のセンサーを設置するというご説明でしたけども、どのような仕組みなのか、お尋ねをいたします。 それと、議案資料35ページ、御殿山管理費、法面の樹木の伐採をされるとご説明でしたけども、場所はどの辺なのか、お尋ねをいたします。
第4款衛生費、第1項保健衛生費は、水道料金の減免を行う水道事業会計に対する補助金及び令和3年度の精算に係る返納金の追加のほか、新型コロナウイルスワクチンの医療従事者及び介護施設等職員の4回目接種に係る経費及び抗原検査キット配布に係る経費や子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種に係る経費の増額と人事異動等に伴う人件費の減額などを差引き4億1,230万6,000円を増額いたします。
次に、目2予防費、予防接種費の予防接種費扶助費162万円の追加は、子宮頸がん予防接種を町外で接種された方に対し接種費用を助成しようとするものでございます。
その他報告事項としまして、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンのキャッチアップ接種について、医療機関との連携により円滑な実施に努めます。 次に、こども育成室でございます。本年度に予定する主要事務事業は、就労世帯等のさらなる子育て支援を図るため、病児・病後児保育施設の利用枠の拡充を図るほか、記載のとおりでございます。 26ページをお願いいたします。
本町では、肺、子宮、大腸の検診は個別で検診できますが、乳がんに関しては集団検診しかありません。しかしながら、集団検診だと、技師さんが男性の場合もあるので検診に抵抗があったり、業者を入札で選択するため、業者が替わると以前の検査時のデータの比較ができないなどのデメリットが生じます。しかし、個別受診が可能になれば、自分の都合のいい日時を選択して検診を受けることができます。
我が国で承認されているHPVワクチンは3種類あり、90%以上の子宮頸がんを予防すると推定される9価HPVワクチンは、日本では2020年7月に厚生労働省より製造販売が承認され、2021年2月より販売されていますが、まだ定期接種ではなく、9歳以上の女性のみの任意接種となっています。
13ページ、4款 衛生費、1項 保健衛生費、2目 予防費8,253万円の追加は、新型コロナ予防接種の4回目接種や成人男性の風疹抗体検査の予防接種の実施期間の延長、また、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ対象者で定期接種年齢を超えて、自費で接種した方へ償還払いのための経費を追加するものでございます。
2目予防費、事業番号0000347予防接種事業の19節扶助費155子宮頸がん任意接種費用助成金は、HPVワクチンの積極的勧奨の差し控えにより定期接種の機会を逃した方で、定期接種の対象年齢を過ぎて令和4年3月31日までにHPVワクチンの任意接種を自費で受けた方に対し、任意接種費用の一部を償還するための経費を措置するものです。
その他、子宮頸がん予防や再生可能エネルギー、新ごみ処理施設についての質疑のほかに、市立病院や看護専門学校の今後の在り方についても議論が行われました。 労働費、農林業費、商工費では、シルバー人材センターや温泉利用施設、観光プロモーション事業などについて、土木費では、公園の維持管理や整備、レッドゾーンの防災対策、空き家対策などについて質疑が行われました。
さらに、女性特有の健診ということで、乳がん検診、子宮がん検診につきましては、6月に検診費用助成券を自動発送しておるんですが、その対象者に過去3年から5年前に受診はされているんですが、直近の2年間は未受診の方という方を令和3年度、今年度より追加しております。
また、3ページ表中の下から3行目の子宮頸がんの漢字を俗字から正字に改めるものでございまして、4ページをお開き願います。右欄の別表の最下段、現在実施しておらない健診の基本健診覧を削除するものでございます。 なお、この条例は、令和4年4月1日から施行しようとするものでございます。 以上、簡単ではございますが、よろしくご審査のほうお願いします。 ○阪本委員長 説明は終わりました。