太田市議会 2021-03-09 令和 3年3月予算特別委員会−03月09日-02号
◆委員(高藤幸偉) 建築関係の技術ということですが、どのような学科があるのか、何年制で授業日数、それから時間等が決まっているようでしたら教えてください。 ◎工業振興課長(矢羽賢一) こちらは木造建築科、それから板金科、配管科、造園科の4科がございます。木造建築科のみ2年制でございまして、その他の科は1年制になります。
◆委員(高藤幸偉) 建築関係の技術ということですが、どのような学科があるのか、何年制で授業日数、それから時間等が決まっているようでしたら教えてください。 ◎工業振興課長(矢羽賢一) こちらは木造建築科、それから板金科、配管科、造園科の4科がございます。木造建築科のみ2年制でございまして、その他の科は1年制になります。
◆7番(小林克行議員) それでは、次の②番でございますが、長期休校によって授業日数が足らなくなる可能性がありました。夏休みを短くするなどの対策を行っているようでございますが、最終的に授業日数等は足りるのかどうか、答弁をお願いいたします。 ○議長(今井敏博議員) 教育部長。 ◎教育委員会教育部長(高橋信秀) 教育課程の見直しや夏休み期間の縮小により、各学年の指導内容は終了する予定です。
◎教育長(服部幸雄) 長期休業の短縮や土曜授業の実施等による授業日数の確保、履修に要する授業時数を短縮する学習活動の重点化、授業と同様に評価できる家庭学習の設定がございます。具体的には、文部科学省からの学びの保障総合対策パッケージや学校の授業における学習活動の重点化に係る留意事項等についてが示されております。
また、その計画を実施するため、夏季休業日の10日間に加え、群馬県民の日と冬季休業日の2日間を合わせた3日間を授業日とすることも含め、13日間の授業日数を確保いたします。
そして、授業日数も減ってしまいますが、減っただけではなくて、減ったからこそ充実した濃い学校生活になるようにしっかりと応援していきたいと思います。そして、新しい社会を生き抜いていく君たちのために私たちはその準備をして、環境を整えていくというメッセージを送りたいと思います。
│ │(3) 今後の市営住宅整備の考え方 │ │ │ │ │6 街路樹の管理について │(1) 街路樹の現状 │ │ │ │ │ │(2) 今後の街路樹 │ │ │ │ │7 新型コロナウイルスに係る小中 │(1) 授業日数
あるいは、授業日数についても変更があったと。議員は誰も知らないのです。22日の教育福祉常任委員会の中身で60%、105日というのは頭に入っていますけれども、変わったことは何にも知らされておらない。こういうことについては極めて問題だということだけは申し上げておきたいと思います。
渋川市は他市よりも授業日数が通常多かったので、今回はそろったという、そういう状況であります。 それから、土曜日の授業のことでありますけれども、確かに私も土曜半ドンでやっていた頃です。二宮金次郎さんの頃は土曜も日曜もなかったのだと思うのですけれども、生まれたときから土日が週休2日の子どもたちが今の世代です。
今回の補正につきましては、学習活動の一層の充実を図るため、市内小中学校の児童生徒に1人1台端末の環境を実現するに当たり、高速大容量の通信ネットワークを各学校に整備するための予算、市内小中学校が臨時休校により不足した授業日数を夏休み期間等で確保するために必要となる予算、新型コロナウイルス感染症拡大が収束し、新しい生活様式へ移行する中において、図書館の新たな活用法の第1弾である高齢者への図書郵送貸出しサービス
次に、土曜、日曜日の授業実施及び夏休みの長期休暇の大幅な削減は、適切でないと先ほどちょっとお話しさせていただきましたが、その中で夏休みの授業日につきましては、県教育委員会の方針に基づき授業日数を7割に縮減した指導計画案の中で、必要最小限度の10日を予定しております。この日数は、東部教育事務所の管内の市、町で一致しているところでございます。
授業日数の目安については、小学校1年から中学校2年までが175日、35週、中学校3年生で165日、33週と小中学校の授業及び市教委主催事業の見直しで報告がありました。また、県の教育委員会が105日、21週に縮減したモデル案を提示したと報告がありました。この県モデルの根拠というものは何なのか、お伺いします。 ○議長(遠藤重吉君) 教育次長。 ◎教育次長(青木伸行君) お答えします。
4にあるように、今後の教育課程の実施に必要となる授業日数を踏まえ、夏休み期間から10日間を授業日に充てることとし、今年度は夏休みを8月1日から23日といたします。 5の幼児、児童生徒の健康管理についてですが、別紙資料をご覧ください。これは、一昨日に開催いたしました臨時校長会議での資料になります。
当局より、時給810円、1日4.5時間掛ける授業日数であるとの答弁あり。 以上で質疑を打ち切り、次に歳出11款災害復旧費、12款公債費、13款予備費を一括し、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、以上で第81号議案の質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。
次に、3点目の小中学校の授業時間数の確保についてでございますが、現在小中学校で必要な授業時間数は一番多い学年で1,015時間となり、これを授業日数に換算しますと約182日でございます。市内の小中学校の来年度の授業日数は202日を見込んでおりますので、授業時間数は確保できると考えております。
インフルエンザによる学級閉鎖や台風などの自然災害により、授業時数が減ってしまうことを考えると、標準授業時数の確保が難しくなると考えられますので、今後は夏休みの短縮など、授業日数、時数をふやす方法についての検討をぜひお願いしたいというふうに思います。
◎学校教育課長(真下雅徳君) 今委員さんがおっしゃったとおり、インフルエンザで2回閉鎖が入ってしまいますと延べ10日間ということになりますので、そういった意味でいうと授業日数はかなり厳しい状況になります。そうした中で学校のほうではより適切に授業時数を確保するような努力をしてもらうようにしておりますが、どうしても10日になってしまいますと最悪の場合は欠時数が出る場合もございます。
(副議長議長席を退席、議長議長席に着席) ◆27番(木村純章君) 続いて、道徳が以前から心のノートということで、各議員も触れておりましたけれども、こういった点で教員への負担がふえて当然いいという見方もあるだろうし、あと授業日数の問題なのかなと。この2点でちょっと今回こういった形で触れさせていただいておりますが、道徳についての説明をもう一度お願いできますか。
│ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 20 │27│ 木 村 純 章 │1 塾と義務教育について │ 154 │ │ │ │ │ ・英語教育と公立小中学校の役目 │ │ │ │ │ │ ・教師の勤務体系と年間授業日数
◆27番(木村純章君) 昨日の長壁議員のところでもありましたが、今後道徳だとかプログラミング教育とかも入る中で、現実的には先生方に苦労していただいて、授業日数も余り変わらない中、日にちも変わらない中、考えながら、工面しながらやっていただくわけです。そういう中で、私自身この義務教育というのは、自分の子育ての話で恐縮ですけれども、息子、娘は小学校、中学校のときは塾に行かせなかった。
ただ各学校におきましては、台風等による臨時休業で授業日数が減少することも踏まえながら、学習指導要領で示されている授業時数が適切に確保できるよう、年間の中で調整して進めております。 ◆委員(長壁真樹君) わかりました。