大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号
それと、もう1個、通知が出ていると思うんですが、新任の先生が10年間、よければ複数年、特別支援学級か通級に異動して勉強するようにという通知も出ているかと思いますが、非常に大牟田市としては、限られた先生で困難なことかと思いますが、この通知に対する御見解をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
それと、もう1個、通知が出ていると思うんですが、新任の先生が10年間、よければ複数年、特別支援学級か通級に異動して勉強するようにという通知も出ているかと思いますが、非常に大牟田市としては、限られた先生で困難なことかと思いますが、この通知に対する御見解をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
また、育児休業に関する研修の実施といった点でございますが、こちらは先ほどと少し重複するかもしれませんが、やはり職員、取る者もそうだし、取る周りの者も含めた全員の理解、認識が必要でございますので、幅広く全職員に対して研修しますとともに、特に例えば新任の課長、係長とか管理職になった者に対して、職場のいわゆる部下というか所属の職員が、そういった配偶者もしくは本人が出産ということになったときに、取りやすい雰囲気
御提案申し上げます7名のうち、井上章氏、森田陽子氏、畑添和敏氏の3名が再任、宮崎武氏、中嶋清氏、小田スヱ子氏、萩尾土郎氏の4名が新任でございます。 皆様、裏面経歴書のとおり、豊富な経験と知識に深い関わりをお持ちであり、本財産区管理委員として適任であると存じますので、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 24: ◯議長(高原 良視君) ただいまから質疑に入ります。
247: ◯会計管理者(本多明仁) 出納室では会計事務研修といたしまして、新規採用職員に対しまして会計事務の基礎その他を教えます研修、それから新任課長・係長研修の一環といたしまして、例えば伝票の中での審査の重要なところ、あるいは財政の基本的なところを教えます研修、それから最後に、会計事務研修の若手職員対象といたしまして、例年採用後二、三年程度、比較的若い職員を対象にいたしまして、研修を行っているところでございます
◆13番(横山良雄) 再質疑でございますけれど、市長はもう新任じゃございません。2期目ということでございますが、1期目でできなかった公約の引継ぎはあるのかと、それから、2期8年間で柱とする政策はなんなのかということです。 その次に、市長が選挙期間に福津市の人口は10年から15年は伸びていくと述べられております。
教育長は4月から新任頂きましたので、私の所信と併せまして、教育長の所信という形で十分協議した上で、掲載させていただいたところでございました。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) それでは、再々質疑をお願いします。米山議員。
そうでない場合もあったかにお聞きしますが、やはり教育現場に精通した、それから、どういった人材であるかということは一番現場の小・中学校の校長先生が把握されていると思いますので、今後、新任の教育委員を選定される場合は、ぜひ現場の小・中学校の校長の意見を反映していただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(江上隆行) 大嶋教育長。
氏名に下線が付されている者、これが転任または新任としての異動者でございます。 学校職員配置につきましては以上でございます。 37: ◯委員長(高橋裕子君) 続けて、今福学校教育課長。 38: ◯学校教育課長(今福保幸君) 次に、児童生徒数について説明をいたします。 令和3年度の児童生徒数、4月13日付のものでございます。
213: ◯教育部長(日野和弘) 教育委員会では、AEDの使い方や設置場所などにつきまして、新任を含む教職員間の情報共有を徹底するよう学校に対し通知を行っております。 また、学校におきましては、毎年4月上旬に全教職員に対し、各校で作成しております危機管理マニュアルを基に、AEDの設置場所や避難経路の確認等を行っております。以上でございます。 214: ◯議長(山上高昭) 河村議員。
平成20年度に、私も当時の新任の係長として、茨城県の広域鹿嶋RDFセンターというところに行っております。そのときの調査の目的は、一つは破砕刃がちょっと高額じゃないかという指摘を受けまして、現地を見ています。その後、破砕刃につきましては、純正から同等品に変更しまして、かなりの金額が減少しているのが状況です。
コロナ禍におきまして想定外の事業が増え、そしてまたそれに対応するための職員さん、会計年度任用職員さんを雇用する場合もあれば、またいま庁舎内におられる方から応援体制を整えてということで、一時的にそこにたくさんの配置をというのは難しいかと思うんですけれども、今回また行橋の応援商品券なども予定されているということでございますので、新任の職員さんや担当課だけというのではないんですけれども、まずその方たちは自分
審査の過程において、委員から、年齢の制限はあるのか、また、定数の根拠は何かとの質疑が出され、執行部から、新任候補者は68歳以下、再任候補者は75歳未満となっている。また、人権擁護委員定数規程第1条に基づき定数は10名となっているが、法務省の予算定数の制約により9名になっているとの説明を受けました。 採決の結果、全員賛成により原案を同意することにいたしております。
審査の過程において委員から、年齢の制限はあるのか、また、定数の根拠は何かとの質疑が出され、執行部から、新任候補者は68歳以下、再任候補者は75歳未満となっている。また、人権擁護委員定数規定第1条に基づき、定数は10名となっているが、法務省の予算定数の制約により9名になっているとの説明を受けました。 採決の結果、全員賛成により原案を同意することにいたしております。
ただ、現時点では、新任課長の際に階層別研修ということで市町村職員研修所で行われている新任課長研修に派遣をして研修を受けていただいております。一方で、人事評価も行ってる中で、人事評価の項目の中に人材育成の視点を盛り込んだ評価を、自己評価も含めて行ってるところでございます。
現在、職員研修所でいろんな研修を行っておりますが、新任係長や新規採用職員などを対象とした文書事務研修及び各局区室の広報広聴主任を対象とした会議などを通しまして、片仮名語を使用する際の留意点を改めて再確認したいと考えております。
186: ◯人権男女共同参画課長(岩隈和則君) 年齢制限につきましては、新任候補者が68歳以下、再任候補者が75歳未満となっております。 187: ◯委員長(内野明浩君) 原委員。 188: ◯委員(原 克巳君) それと、本市における委員数9名ということなんですが、この人数については、どちらかに規定されている根拠があるものなのでしょうか。 189: ◯委員長(内野明浩君) 岩隈課長。
3、職員同和地区現地研修では、新規採用職員、新任主査を中心に、筑紫野市岡田隣保館で市職員向け研修を実施しました。 事業の成果は、市民向けに街頭啓発、講演会、冊子の配布を通じ、様々な人権問題に対する意識の高揚を図りました。さらに、職員は同和地区を訪問し、同和地区の方々への質疑を通じ、今なお続く同和問題について学習することができました。 引き続き、次の28ページ、よろしゅうございますか。
評価の精度向上、客観性の向上を図り、さらに納得性を高めるために、年度初めに新任課長研修、評価実施前には全管理職を対象に評価者研修を開催し、評価の目線合わせを徹底しております。30年度からは評価結果の開示も始めております。 評価制度の1年の流れについては、実施の状況の表を御覧ください。
このうちのお一方、印藤妙子氏から令和2年12月31日で退任したい旨の申出がありましたことから、今回新任として塚本由美氏を推薦するものでございます。塚本由美氏は、本市の公立保育所の保育士として約40年間にわたって勤務をされました。