大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 名簿 2022-12-14
│ │ │ │(3) 健康づくりインセンティブ事業について │ │ │ │ 1)健康づくりインセンティブ事業の登録状況につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 2)事業実施時
│ │ │ │(3) 健康づくりインセンティブ事業について │ │ │ │ 1)健康づくりインセンティブ事業の登録状況につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 2)事業実施時
をとってみてはどうか │ │ │ │ 4)「大野城市保育士家賃助成事業補助金」の制度 │ │ │ │ 概要の中に、対象の保育所等は、認可保育所 │ │ │ │ (私立)、認定こども園、小規模保育事業所 │ │ │ │ で、そのうち家賃助成事業実施園
それでは、市が作成、配布している大野城市保育士家賃助成事業補助金の制度概要の中に、対象の保育所等は認可保育所(私立)、認定こども園、小規模保育所事業所で、そのうち家賃助成事業実施園のみ対象とありますが、それぞれの数及び事業の実施園の数をお願いいたします。 317: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
これは、先ほど歳出でご説明いたしましたマイナンバーカードの交付に係る事務費と、マイナポイントの事業実施に係る事業費が国庫補助となる予定でありますことから追加するものでございます。 説明は以上でございます。 96: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑ありませんか。
◎都市整備部長(米崎好美) 現在策定を進めております排水対策基本計画は、浸水の軽減を図るための対策案の効果分析、それと、概算事業費の算出を行っているところでございまして、この後、費用対効果でありますとか優先度などを考慮いたしまして、事業実施期間を短期・中期・長期に区分けした上で、浸水削減効果を数値でお示ししていく予定でございます。
また、一番下の丸、丸新事業であります高齢者の保健事業と介護予防の一体的な事業実施につきましては、健康寿命の延伸を大きな目的に、介護予防事業とフレイル対策や生活習慣病の疾病予防・重症化予防を一体的に推進するため、個別的支援や高齢者の方が集まる場所に出向いてのフレイル講座等の実施を積極的に行う事業で、本事業を担当しております会計年度任用職員の保健師1名の人件費及び消耗品費などを執行しています。
今後につきましては、この見えてきた課題も踏まえまして、弱点箇所の浸水軽減を図る対策案の効果分析や概算事業費の算出を行いまして、費用対効果や優先度などを考慮した上で、事業実施時期を短期・中期・長期に区分分けしまして、計画を策定してまいります。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。 まだ策定中とのことです。
これは、少年の船事業を実施する実行委員会への事業実施のための補助金200万円と、経済的理由により参加が困難な児童生徒に対して市が助成する少年の船研修費助成金の8万5,000円を減額するものです。 こども・若者政策課分の説明は以上でございます。 181: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑を受けます。質疑はありませんか。
令和3年度は、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、事業実施において影響を受けました。緊急事態宣言の発令等に伴い、やむを得ず中止や延期となる事業もありましたが、ウィズコロナの視点から内容を工夫するなど可能な限り事業の実施に取り組みました。
国は、超長高齢化社会に備えて、全ての健康保険組合に対しレセプト等のデータの分析、それに基づく加入者の健康保持・増進のための事業計画としてデータヘルス計画の策定・公表、事業実施、評価等の取り組みを求めるとともに、市町村国保が同様の取り組みを行うことを推進しております。
本市におきましては、高等教育機関等の学術的研究に対して直接補助を行う制度はございませんが、調査研究や事業実施に当たっての業務委託や謝礼金の支払い、あるいは高等教育機関等連携推進費の活用によります交通費等の支援といった様々な形で支援を行いながら、連携事業に取り組んでいるところでございます。
そちらのほうに当初の目的、それから事業実施した後の効果、今後の方向性というところを記載してご報告させていただいております。そちらのほうをもって事務事業評価という形を今のところ取らせていただいているということになります。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。 ◆15番(榎本博) そうですね、これは原﨑市長が市長になられてすぐつくられた内容ですよね。非常に分かりやすくていいと思う。
今回の専決処分による補正は、迅速な支給を実現する観点から、事業実施に必要な予算を編成しております。 まず、3ページをお開きください。 第1条ですが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,381万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ276億2,965万2,000円とするものです。 次に、歳入歳出補正予算の内容につきましては、事項別明細書にてご説明いたします。
◎総務部長(本夛研介) 多くのかたがたから趣旨を賛同していただき、また関連事業費等に寄附を頂けるかどうかと考える事業につきまして、事業実施のための十分な財源確保を目的として推進していきたいというふうに考えております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
これは、補正予算でもご説明いたしましたが、国費の追加内示に伴い、事業実施の期間が確保できないことによるものでございます。 次に、8款2項2目道路新設改良費の予算額は、前年に比べまして3,300万円増の1億9,700万円でございます。主な事業内容としましては、側溝ごとに入替えを行う道路新設改良事業において、昨年、設計委託料と改良工事費として、昨年と同額の1億1,000万円を計上しております。
また、館内に設置されていますカフェ、ショップの運営を行っております、ここふるショップ実行委員会への補助金といたしまして、前年度比8万円増の600万円、そのほか運営や事業実施に係る事務経費等を計上させていただいております。 次に、継続事業でございます。心のふるさと館企画展事業でございます。 こちらは、前年度比1,795万2,000円増の5,071万9,000円を計上させていただいております。
今後につきましては、このアンケートの結果や、預かり時間の延長の実施に必要な費用等も含めた事業実施の条件などについて事業者へ提示し、早期の事業実施に向けて、引き続き、事業者や関係機関等との理解も得ながら取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) ありがとうございました。
これは、主に新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴う臨時休館等に伴いまして、総合案内・常駐保安業務の契約変更に伴う減額や大型イベントの未実施に伴う警備業務委託料の執行残、そのほか施設維持管理及び事業実施に係る業務委託料や特別展の運営等に係る業務委託料の入札残等に伴う不用額を減額するものでございます。 最後に、18節負担金補助及び交付金におきまして64万円を減額するものでございます。
なお、具体的な事業の実施に当たりましては、各対策につきまして事業主体を明確にするとともに、事業実施時期を、短期、中期、長期に区分けを行った計画表を作成し、計画的に対策を推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森 竜子議員。
現時点において、狭隘道路整備促進事業として、事業実施見込みの対象路線は事業実施中の路線を含めまして9路線と考えております。本事業は、自治会からの道路拡幅要望箇所において、事業地沿線の用地買収協議の同意など実施要件が整った幅員4m未満の道路を拡幅・改良することで、地域交通の快適性や安全性の向上、並びに緊急車両通行に係る問題解消を図ることを目的としております。