東浦町議会 2019-12-06 12月06日-03号
(1)緒川南北線や養父森岡線、衣浦西部線、知多刈谷線などの今後の計画についてですが、都市計画道路緒川南北線は、JR緒川駅の東側交差点付近から県道名古屋碧南線までの延長約160メートル区間の整備を行うため、平成27年度より用地買収及び物件移転補償を進めており、令和3年度の工事着工を目標にしています。
(1)緒川南北線や養父森岡線、衣浦西部線、知多刈谷線などの今後の計画についてですが、都市計画道路緒川南北線は、JR緒川駅の東側交差点付近から県道名古屋碧南線までの延長約160メートル区間の整備を行うため、平成27年度より用地買収及び物件移転補償を進めており、令和3年度の工事着工を目標にしています。
当日は、JR緒川駅で午前7時30分から東浦町運行バスう・ら・らの小型車両の出発式を開催いたします。 また、11月9日・10日に開催いたします第41回産業まつりでは、町の物産や町内産業など、東浦町の魅力を町内外の方々に発信してまいります。今年は来場者参加型のよさこいを踊ろうという企画も予定しており、子供から年配の方まで楽しめる東浦町の秋のお祭りとして盛大に開催します。
いろいろな見方、認識があるものですから、どれが正しいという言い方は申し上げませんが、私が気づく北部と南部の違いで、先ほど県道があって歩道があるよという話をしたんですけれども、一番大きいのは、JR緒川駅を含む線路が、実は道路より上にあり、高架になっていて、その下を東西の軸となる道路整備がされていると。
JR緒川駅とその周辺についてでございます。 町長が描かれている将来のまちの姿と照らし合わせたときに、現在の状況はもう既に町長が描かれている姿に近いのかという観点でまずお伺いいたします。 ○議長(山下享司) 町長。
JR緒川駅以外のJR各駅周辺については、住民の日常生活に必要な商業施設の立地を促進し、地域住民の生活の拠点となる地域商業拠点の形成を目指す。ここからが重要な部分になると思うんですけれども、特にJR東浦駅周辺は、まちなか居住を推進し、副次的な、先ほど答弁ありましたけれども、商業拠点の形成を目指すとなっております。 次に、同じく都市計画マスタープランの中になります。土地利用構造図についてでございます。
先ほどの答弁では、町で管理している施設、資料館及び中央図書館に設置、またはJR緒川駅東、西口に、JR東浦駅駐輪場、石浜駅駐輪場、そして於大公園内にあります。そして、新たにJR尾張森岡駅駐輪場に新設されると言われました。私も安心・安全なまちづくりに貢献する手段の1つの防犯カメラが有効であると考えますが、他の市町での防犯カメラへの取り組み及び状況はどうかお尋ねします。
(4)アの産業課商工係を商工振興課に格上げし、商工振興を推進してきた企業誘致などの成果、意識改革、その課題についてでございますが、企業誘致の成果につきましては、新たな工業団地造成はありませんが、東浦知多インターチェンジ付近に自動車関連の企業が1社進出し、JR緒川駅の東側では、町内IT関連企業が1社、新社屋の建築をしております。
東浦町のJR緒川駅の高架事業及び駅の改修は、東浦町にお聞きするとわずか1,500万円の支出で完成したと聞いておりますし、半田市の青山駅周辺の高架事業及び駅改修については、ほとんど国の費用で行われたと聞いております。いろいろお聞きしますと、その事業内容に差異はありますが、地方自治体が3分の1もの諸費を出したという事例は余り聞いたことがありませんでした。
また、防犯カメラの設置にかわる対策についてですが、本町では、犯罪の未然防止、また犯罪発生時の迅速な対応をするため、平成25年2月にJR緒川駅東口と西口に2台ずつ防犯カメラを設置し、24時間体制で運用しています。
緒川地区は、幹線道路の整備と渋滞の解消、JR緒川駅周辺への商業施設の誘致、農地の保全。緒川新田地区は、名鉄巽ヶ丘駅へのアクセスの改善、人口をふやす施策の実施、土地区画整理事業の実施。石浜地区は、東西を連結する道路の整備、都市計画道路山ノ手線沿線まで住宅地を拡大、公共施設への行きやすさの確保。生路地区は、歩道の整備、里山の保全、まとまった公園、緑地や身近な公園の整備。
東浦町では、車両4台でJR緒川駅東口を基点に4路線を設定しており、隣接市の一部にも乗り入れ、年間24万人を超える方々に御利用いただいております。現在のところ、「う・ら・ら」以外のデマンド方式による運行は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(澤潤一) 答弁が終わりました。再質問ありますか。 成瀬多可子議員。
緒川駅東土地区画整理事業で計画された都市計画道路緒川南北線は、JR緒川駅を核とする第4次総合計画にあるにぎわいのあるまちづくりに貢献している道路と言われておりますが、駅前で中断されたまま放置され、県道名古屋碧南線に通じるには見通しは不透明となっております。中途半端なまちづくりは後々禍根を残すと思います。早期実現に向けた計画づくりを望みます。
また、JR緒川駅東口で他路線へ乗り継ぎする場合も、乗り継ぎ券により継続して1乗車とし、100円で利用できるようにしています。 行政運行バス料金につきましては市町によってさまざまで、無料のところもあれば、有料であっても、100円、200円など低額に設定されています。
答え、町道緒川43号線の用地で、場所はJR緒川駅西で、面積は621.03平方メートル。この土地は当初、半田土地開発公社で買ったものを平成2年に土地取得特別会計で買戻しをし、今回一般会計へ売り払ったもの。 問い、売払い単価は。
次に(5)の、鉄道との接続はについてでありますが、「う・ら・ら」の運行ルートでは、JR東浦駅、JR石浜駅、JR緒川駅東口、刈谷駅南口にバス停を設置しております。
平成17年2月17日より、名鉄知立駅始発の名鉄バス8本、JR刈谷駅前始発の知多バス8本の合計16本がJR緒川駅前の停留所を経由して、緒川駅前から27分で中部国際空港まで、名鉄バスと知多バスの共同運行がされております。
続いて、(4)近隣自治体からの空港へのアクセス手段や直通バスの運行経路についてでありますが、刈谷市は、刈谷駅からJR緒川駅を経由する空港路線で、名鉄バスと知多乗合が共同で運行する予定と聞いております。知立市は、ただいまの刈谷空港路線が一部知立始発となるようであります。安城市は、JR三河安城駅から三河高浜駅を経由する空港路線で、知多乗合が運行する予定と聞いております。
御存じの方も多いと思いますが、東浦町緒川地内のJR緒川駅付近には武豊線高架化のための橋脚が立ち並んで見え始めてまいりました。東浦町と刈谷を結ぶ県道が遮断機がおりて交通渋滞を来し、一層激しい交通渋滞のため、これを緩和させるため武豊線を高架にし、立体化し、交通をスムーズにする目的であります。