豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
こうした検討と並行して、今年度は近隣両市の観光資源を活用したサイクルイベントを先行して実施するなど、サイクリストとの関係づくりにも取り組んでおります。 以上でございます。 ◆山本賢太郎議員 それぞれお答えをいただきましたので、一問一答で進めていきたいと思います。 まずは、学校におけるコロナ出口戦略であります。
こうした検討と並行して、今年度は近隣両市の観光資源を活用したサイクルイベントを先行して実施するなど、サイクリストとの関係づくりにも取り組んでおります。 以上でございます。 ◆山本賢太郎議員 それぞれお答えをいただきましたので、一問一答で進めていきたいと思います。 まずは、学校におけるコロナ出口戦略であります。
◎棚瀬こども未来部長 ゆとりのある保育の実現のためには、保育士を手厚く配置することも重要でありますが、限られた人材の中で、保育の質の向上のために日常の子どもたちの姿を当たり前に話し合うことができる保育士同士のチームワーク、風通しのよい人間関係づくりこそが、最も重要ではないかと考えております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) チームワークは、どの職業においても大変重要です。
今回、全ての妊産婦を対象に伴走型相談支援を実施することで、自ら進んで相談することが苦手な方も気軽にいつでも相談でき、必要な支援が受けられる、相談するハードルが下がるような関係づくりに取り組んでまいります。 昨年12月から、こんにちは赤ちゃん訪問を家庭児童相談員が担ったことにより、訪問した家庭からの電話相談が多くあり、顔の見える関係づくりの大切さを改めて実感しているところです。
長期にわたるケースなど、個々の家庭が抱える様々なケースに寄り添って支援される取組には引き続き期待をするところですが、支援が必要だと気づかない場合や、自発的に支援を求めようとしないなど支援につながらない現状についても把握し、家庭環境の変化などによって起こる生活の困難さに対して、本人が適時に支援を求めることができず事態が深刻化してしまう前に、アウトリーチによって情報を提供し、いつでも支援を届けられる関係づくりをさらに
この支援者づくりというのは、平常時の顔の見える関係づくりにおいて、非常に有効な手段になります。 そして、顔の見える関係が平常時からできているということが、いわゆる災害が起こったとき、避難行動要支援者の支援の際にも、大きな効果、こちらのほうを期待することができるのだと思います。
課題としては、コロナ禍で医療・介護専門職の顔の見える関係づくりが実現できず、直接会うことが難しい環境の中で、信頼できる関係づくりの推進に向けての検討が挙げられるとの回答がありました。
また、大雨や警報の発令及び解除についての見込みについては、名古屋地方気象台尾張担当者とホットラインを活用しアドバイスをもらうなど、日頃より関係づくりに努めているところでございます。
現在の取組においては、専門職の職員などによる保護者との顔の見える関係づくりを大切に活動しているところでございます。 議員の言われるとおり、おむつなどを持って毎月訪問することは、育児に悩んでいる家庭とも定期的に会うことのできる機会が増えるため、児童虐待の兆候に早期に気づくことも期待できます。
こういった各地区との顔の見える関係づくりというのを行っておりまして、対話を通じて各地区の防災レベルの、平時からの対話によって防災レベルの各地区の確認もそこですることができます。最終的には、先ほど申し上げたとおり、自主防災会が各地区で立ち上がってもらえるように、共助の支援を行っていきたいと考えております。
活動は、切れ目のない在宅医療と介護の提供体制をつくるために、主に、医療・介護の専門職や地域包括支援センター職員からの医療的相談窓口、入退院支援、また、医療・介護の関係者に向けた研修やお互いの顔が見える関係づくりのための座談会など定期的に開催しております。
そして、こうした事業を通じて、赤ちゃんを産み、育てる中での不安を受け止め、共有し、気軽に相談できる関係づくりに努めておるところでございます。
また、自治会や民生委員の方が集まる場にセンターの職員が出向き、直接お話をすることにより顔の見える関係づくりにも取り組んできたところです。 こうした地道な取組によって地域の方との一定の人間関係が構築できていることから、今後も継続して関係づくりに力を入れてまいります。 以上です。 ◆鈴木みさ子議員 お答えいただきました。
民生委員・児童委員が相談事を抱え込まないよう、地区定例会に出席し、顔の見える関係づくりに努め、相談や地域の困り事をつなぎやすい体制を取り、委員の負担軽減に努めております。 また、昨年度、緊急通報システムの利用者325世帯に人感センサーを追加で設置し、独り暮らし高齢者の見守り活動においても負担軽減につながる取組を行っております。以上です。
日頃から何でも相談し合える風通しのよい職場の人間関係づくりに努めることで、万一のときの早期発見、早期対応ができればと考えています。そして、正しい状況把握に努めまして、厳粛に指導、対応していきたいと思っております。
答え、計画等に基づいて、実効性のある避難支援等を行うとともに、計画づくりを機会として、顔の見える関係づくりも推進していきたいと考えている。 問い、個別避難計画の見直しの方法として、避難訓練を実施する考えはあるか。 答え、計画の更新は、年1回を考えている。計画については、自治区も把握しているため、関係者に声掛けがされ、地域の避難訓練等で活用されることを期待している。
その方々を決める際において、顔の見える関係づくりが、この計画づくりを機会として広まっていくことも期待しておりますので、顔の見える関係づくりの推進も行っていきたいと考えております。 ○委員長(木下久子) ほかに質疑はありませんか。鷹羽富美子委員。
◎危機管理監(河路幸博) 備蓄品の活用に関しまして、風水害の避難所開設時の状況につきましては、先ほど答弁させていただいたとおり、地域防災支援員の状況報告等で把握いたしますが、施設管理者や自治会関係者の情報共有につきましては、平時のせと市民総ぐるみ防災訓練における事前調整等で、顔の見える関係づくりを進めており、発災時においても円滑な情報共有が図れるものと認識しております。
もちろん、在宅介護に御理解をいただける開業医の方を増やすことも大切な観点でございますので、日々その関係づくりにも注力している状況でございます。 ○大向正義議長 柴田安彦議員。 ◆柴田安彦議員 ありがとうございます。人材の確保はどこでも必要なことでありますし、特に介護関係、医療関係で言うと、介護関係は特に労働条件の改善というのが、まず大事だというように私は思います。
自分が生きていていいと思えないほど自己肯定感が決定的に失われている当事者にとり、まずは外出の練習、電車に乗る練習、会話の練習など人間関係づくりや生きていていいと思える自己肯定感の獲得のために、心理的安全性の確保された場で人や外の世界に慣れることから始める支援が必要だと思います。支援者向けの研修については行われていますでしょうか。
ポストコロナを見据え、互いがうまく補完し合えるウィン・ウィンの関係づくりを引き続きお願いしたいと思います。 議長、ここで休憩をお願いします。 ○議長(加藤廣行) しばらく休憩します。 午後1時26分 休憩 午後1時35分 再開 ○議長(加藤廣行) 休憩前に引き続き会議を開きます。