豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
翌年の台風15号、19号の接近時には、本体制の下、前もって連絡体制を確認するなど対応いたしました。 続きまして、大きな1の(2)リエゾン(情報連絡員)受け入れを含む上記「今後の停電対応」の今後の継続及び発展についてでございます。
翌年の台風15号、19号の接近時には、本体制の下、前もって連絡体制を確認するなど対応いたしました。 続きまして、大きな1の(2)リエゾン(情報連絡員)受け入れを含む上記「今後の停電対応」の今後の継続及び発展についてでございます。
本市だけでなく、県や周辺の他都市と連携、そして密な連絡体制などを構築して進めていただきたいと思います。 現状において、本市の教育委員会は、中学校部活動の休日における地域移行に向けて、課題はどこにあると考えていらっしゃるのか、これを大きい1の(3)の2回目の質問として伺います。
近隣市との情報共有も必要だと思いますが、アといたしまして、近隣自治体、そして県との連絡体制、情報共有体制はどのようなものになっているでしょうか、お答えをください。
また、中部電力パワーグリッド株式会社とは、毎年災害協定の運用や、連絡体制の構築に向けた研修会を実施するとともに、停電情報などの伝達訓練を共働で実施しており、実践的な災害対応力向上に向けた取組を実施しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 石川議員。
また、中部電力パワーグリッド株式会社とは、毎年災害協定の運用や、連絡体制の構築に向けた研修会を実施するとともに、停電情報などの伝達訓練を共働で実施しており、実践的な災害対応力向上に向けた取組を実施しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 石川議員。
成果としましては、専門職や家族だけでは見守りの目が届かない方について、地域の方も含めた見守りや緊急時の連絡体制を整えた例や、スーパーマーケットに対して、認知症の方が買物に来店された際、声がけや丁寧な対応をお願いした例など、住み慣れた地域の中での暮らしにつなげております。 ○議長(青山耕三) 古川議員。
事務局は消防本部予防課が務めており、定期的に会議を開催し、緊急時の連絡体制、情報の収集及び共有など様々な油防除活動についての情報交換を行い、このような事態に対して互いの連携を密にし、備えているもので、今回の件にありましても、各機関とも迅速に対応していただいた次第であります。 以上です。 ○柴田安彦副議長 新実祥悟議員。
新型コロナウイルス感染症の感染防止には場内事業者の従業員も含む基本的な感染防止の徹底や消毒液の設置、感染者が判明した際の事業者間の連絡体制等の構築などの対策により食の安全・安心、安定供給という卸売市場の機能に影響を及ぼすことなく現在まで開場を続けています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 奥村議員。
新型コロナウイルス感染症の感染防止には場内事業者の従業員も含む基本的な感染防止の徹底や消毒液の設置、感染者が判明した際の事業者間の連絡体制等の構築などの対策により食の安全・安心、安定供給という卸売市場の機能に影響を及ぼすことなく現在まで開場を続けています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 奥村議員。
今後は、令和5年度の協定締結の更新に向け、地域建設業者の意見を踏まえ、連絡体制を充実するなど連携強化を図ってまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 古木議員。 ○32番(古木吉昭) 次に、二つ目として小項目2、働き方改革への対応について。
今後は、令和5年度の協定締結の更新に向け、地域建設業者の意見を踏まえ、連絡体制を充実するなど連携強化を図ってまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 古木議員。 ○32番(古木吉昭) 次に、二つ目として小項目2、働き方改革への対応について。
また、各避難所との通信手段は、従来の無線に加え、チャットツールによる連絡体制も準備中であり、避難状況を災害対策本部へ送信できる環境を構築しているところです。 御紹介のありました佐賀市や他の自治体の例も参考にしながら、本格的な出水期を迎えるこれからの時期に向けて、有効な運用ができるよう、今後も検証を続けていきます。 以上でございます。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁が終わりました。
今後は、現場の報告に現場の写真を添付できるチャットアプリを活用するなど、連絡体制の強化を図り、適正な管理に努めます。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 蜂須賀信明議員・・・ ◆26番(蜂須賀信明) 今、公園内の草刈りのローテーションについてお伺いするわけですけれども、公園愛護会の園内掃除にも限界がございます。
◎道路整備課長(山縣豊) まずは、今ありましたように、管理方法としまして、警察、消防などの関係機関との災害時の連絡体制。それから、二つ目に、長時間の通行遮断の解消に向けた手順、あと、情報提供の仕組み。あと、三つ目に、定期的な訓練の実施などを定めることになると、国土交通省の資料により確認しております。
2、事故があったときの連絡体制はどうなっているのでしょうか。 以上、壇上での質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。 〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 中村議員の1番目のご質問、子ども食堂についてお答えさせていただきます。
その後、愛知県や県内の市町村と協議が必要だとのお考えの下、同協会の東三河支部内のモデル市に本市が選定され、災害時の初動に関する連絡体制、役割分担等を推進するための協議を開始いたしました。特に仮置場における連携体制につきましては、実効性のあるものにするため、役割分担等を盛り込んだ仮置場運営マニュアルの策定に向けた協議を現在行っております。
御答弁では、連絡体制や協力体制ができているということでしたが、全てを公にする必要はないと考えておりますけれども、感染拡大のときには様々なケースが想定されると思います。 時には、特に第五波なんかがそうだったんではないかなと思うんですけれども、現場を始め、関係者の方たちは混乱をする場合があるのではないかなと思います。
その後、市役所庁内の横断的な情報共有と意識醸成が必要であると考え、今年の6月に担当者間における連絡体制構築を行ったところでございます。 現在は、バリアフリーに関する検討を着実に重ねているところでございます。 ◆6番(鵜飼和司君) 移動等円滑化の促進への取組を進めようと、しっかりと向き合っていただけていることが分かりました。 次に伺うのは、その先に見えてくるもの、どのようにお考えか教えてください。
加えて、防犯の専門家である警察OB、OGのスクールガードリーダーの方々の支援、指導はより盤石な体制にできると考えますので、相乗効果の視点からも相互の連絡体制を強め、共同での取組をお願いいたします。 次に、登下校時における交通事故防止についての質問に移ります。 登下校時の交通事故の状況についてであります。
(2)の今後に生かすべき点でございますが、各サービス事業所や児童発達支援事業所がコロナ禍における子どもたちとの関わり方につきまして日々模索しながら取り組まれておりまして、こうした取組を事業所同士、情報共有しながら、お互いによりよい子どもたちとの関わり方や対応につきまして、よい方向につながるよう連絡体制の構築、連携強化に努めてまいりたいと考えております。