北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
3つ目の財政規律の確保の取組について、基金の運用等の見える化についてにつきましては、基金は地方自治法、地方財政法及び基金条例に規定されておりますが、市財政の透明性を高め説明責任を果たすため、活用の目的や積立方法を基金の区分ごとに一覧表に整理し、今年度中にホームページ等により公表したいと考えております。 次に、重点プロジェクトに関する取組についてでございます。
3つ目の財政規律の確保の取組について、基金の運用等の見える化についてにつきましては、基金は地方自治法、地方財政法及び基金条例に規定されておりますが、市財政の透明性を高め説明責任を果たすため、活用の目的や積立方法を基金の区分ごとに一覧表に整理し、今年度中にホームページ等により公表したいと考えております。 次に、重点プロジェクトに関する取組についてでございます。
例えば亀城公園では、市が考える刈谷城址としてふさわしい整備とは、市民は歴史体感エリアの遊具、飲食可能な施設なども含めた全体のイメージから捉えられる魅力的な整備とは、このような理想の公園づくりのイメージのギャップを埋める論議と透明性を確保する。参入する民間事業者も含めて丁寧に進めていただくことをお願いいたします。これは、一番整備がかかりそうな岩ケ池公園なども全て同様だというふうに思っております。
結びに、私の市政運営のモットーは、「ともに進める、新しい北名古屋市へ」であり、そのためには徹底した行政の透明性の確保、説明責任の充実、インクルージョンの3つの視点が最も重要であると考えております。 こうした考えに先立ち、昨年の秋に開催しました市民説明会を基に、新年度は市民の皆様により具体的な取組方を説明し、皆様と多様化する価値観を共有できる対話集会を開催してまいりたいと考えております。
御質問の情報共有につきましては、このマネジメント方針における取組の中で、情報公開による行政活動の透明性を確保するほか、市と市民、双方向での情報発信、情報収集に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 5番城内志津議員・・・ ◆5番(城内志津) 最後の質疑にまいりますけれども、多様な主体という言葉が今回の構想案の中で何度か多く使われております。
こうした中で、人選についての透明性を確保し、特定の役職OBに偏らないよう御配慮ください。 また、校内ハートフレンドの在り方、運用についても、今後丁寧に協議をお願いいたします。今後の部活動地域移行についても、課題となる実施場所、経費等について、十分調査・研究を行う仕組みづくりの人員体制をお願いいたします。 以上、今後の取組に期待いたしまして、賛成といたします。
本来の業務時間外に報酬を得て行う活動を制限する三原則において、市民に信用してもらえる透明性ある仕組み、ルールは適切に担保しつつ、今後も、多様な市民ニーズに応える持続可能な行政サービス、市役所の持続可能な組織運営、持続可能な地域のため、多様な働き方のもとでのマンパワーが有機的に柔軟に活躍できる体制づくりが、これからのサスティナブル健康都市おおぶとしても、早晩必要になってくるのではないかという視点を最後
イとして、透明性がある対応を行います。これも当たり前のこと。これが企業の正当な利益を害することかと。これは企業のノウハウかね。エとして、全市民への平等な情報提供を行いますと。これも当たり前のこと。そのほかいろいろ、安全・安心な住まい、まちづくり、計画的な維持保全及び修繕によるバリアフリー化、防犯性、耐震性の向上等に積極的に取り組みますと。
令和4年11月1日、瀬戸市情報公開・個人情報保護審査会では、過去の審査会と同様に適切に公文書を作成して行政の透明性を確保し、業務改善を求める内容の補足意見が出ております。またですよ、これ、また出ている。 市は、審査会からの意見を受けて、その後どのように取り組んできたのか伺うものであります。 中項目の(1)、適正に公文書の管理を行うためのルールが必要である。
○議長(中嶋祥元) 黒川智明議員・・・ ◆19番(黒川智明) 刈谷市は、竹中前市長の時代から公平性、透明性、市民目線、市民ニーズ、そして挑戦、コスト意識、生産性向上、スピード、これらを意識した取組、いわゆる4C1Sの浸透がされてきております。それを継承し、稲垣市政におかれましても、デジタル社会の実現に向けDXを推進されております。
令和3年度の包括外部監査、補助金に係る財務事務においても、公正、透明性、そして公募化について強く触れられております。あわせて、いわゆる一般管理費のうち把握できる5,070万2,585円中の一般管理費分774万円についても改めて割合が高いことを御指摘いたします。
◎平野敦義総務部長 行政手続条例は、本市が行う処分や行政指導、市民からの届出に関する手続について共通の事項を定めることで、本市の行政運営における公正の確保と透明性の向上を図り、市民の権利利益の保護に資することを目的としております。このため、条例が改正された際には職員に改正内容を通知するとともに、近年では2年に一度、審査基準の見直しを行っており、その際に行政手続に関する職員研修を実施しております。
また、現下の財政状況に至った要因の検証結果と今後の対策の方向性等を市民への説明会として開催するとともに、市政に対する市民の考え、地域の課題を聞き、行政の透明性を確保する取組として、相互に顔の見える規模で各地区を回りながら市民との対話集会を秋以降開催したいと述べられ、まさしく太田市長の市民へのメッセージである「ともに進める、新しい北名古屋市」の第一歩であると私も共感する一人であります。
パブリックコメントによる意見等の募集が目的に沿っているものになっているかについてでございますが、パブリックコメントは本市の基本的な施策等の意思決定過程における市民参加の機会の拡大並びに公正の確保及び透明性の向上を図り、もって市民との協働による市政の推進に資することを目的にしております。
新城市当局の説明責任、事業の透明性が問われます。 専門家の方にお話を聞きますと、図面を見ただけでは詳細な入札金額までは分からないよと言っておりました。市は、ではなぜ図面を議員に出せないのか、その理由が分からないと言っております。大変不可解でありました。私は、これでは市民、議会への責任ある説明は果たされていないと考えます。
この法の施行により、全ての発注者は、入札・契約の過程、内容の透明性の確保、入札・契約参加者の公正な競争の促進、不正行為の排除の徹底、公共工事の適正な施工の確保を基本原則として公共工事の入札・契約の適正化を図ることとされました。これにより本市においては、工事の発注見通しの公表、入札・契約の過程に係る情報の公表、不正行為等に対する措置、施工体制台帳の点検など、適正化を実施してまいりました。
◎中神典秀市民病院事務局長 プロポーザル方式を実施するに当たりましては、選考過程等に公正性、透明性及び客観性が求められます。選定委員会の委員は、5名以上の者で構成し、必要に応じて学識経験者等の職員以外の者を委員とすることができるとしています。
皆さん方はやっぱり1,500円、5人か6人雇用しているところでは店のもうけがなくなっちゃうとよく言われるんだけど、やっぱり生産業の人たちは親会社に対して、下請いじめをやらない、こういう法律が必要ですよ、透明性の高い、単価の切下げ、たたきはやめると。それから受注したものについて未払いがあったり、そういうことはやめると。
こうした方針や経験等を踏まえ、共同事業者の募集に当たっては、公平性や透明性を確保するため、広く公募すること、そして、様々な可能性を模索するため、提案内容に対しては可能な限り条件をつけないことを基本としております。 また、実際に共同事業者として選定する際には、書面審査だけでなく、共に現地を確認し、面会を重ねることによって、確実に実施できる提案かどうかなどを評価しております。 以上でございます。
市民との対話集会は、市政の現状をお伝えするとともに、市政に対する市民の皆様のお考えや地域の課題を直接にお聞きし、行政の透明性を確保する重要な取組であると考えております。 具体的には、テーマにもよりますが、一定程度相互に顔の見える規模で各地区を回りながら、テーマごとに時期を捉えて開催していくことが望ましいと考えております。
事務事業評価を導入し市民に公表することによって、一つ、行財政運営の透明性の向上、二つ、住民への説明責任の徹底、三つ、事業精査、四つ、職員の意識改革、五つ、成果意識の醸成などが期待でき、行政運営においてもメリットが多いと思いますが、以下伺います。