刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) ほかの市と比べて、毎年キャラバンが来ますけれども、申請書の送付数が圧倒的に刈谷市は少ないわけですけれども、その原因は何ででしょうか。
○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) ほかの市と比べて、毎年キャラバンが来ますけれども、申請書の送付数が圧倒的に刈谷市は少ないわけですけれども、その原因は何ででしょうか。
その件数は、平成30年度の納税通知書の送付数1万4,971通のうち362通となっております。 また、納税通知書を送付して、宛所不明で戻ってきた件数が38件ございました。その主な要因は、転居や賦課期日以後の死亡となっておりますが、その後の調査において、全て送達ができております。 ○議長(黒川 武君) 鈴木麻住議員。
アンケートの送付数は、年度により若干差はありますが、おおむね300件ほど毎年送付しております。回収率につきましては、おおむね50%という状況となっております。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。14番じんの和子議員。
この送付数は、送付時点において市民税が非課税であり、臨時福祉給付金の支給の可能性がある方に対し、申請書を送付した数でございます。なお、申請受け付け件数は1万1,259件、対象人員は1万5,172人となっております。
また、過去に無料クーポン券を送付した方のうち、未受診だった方に対するクーポン券の再送付数は子宮頸がんが2,428人、乳がんが2,800人と見込んでおります。 続きまして、小項目5、具体的な取り組み方法についてであります。
歳出、2款 3項 1目 仮住民票記載事項通知送付事業については、送付数1,750通は世帯に送付するものか。また、送付漏れが懸念されるが、現在の外国人登録台帳に正確性はあるのか。とに対し、送付は、世帯単位で実施するものです。外国人登録台帳の正確性については、法務省入国管理局に出国等の照会を行うことにより、正確性を高めております。とのこと。
こういうような回収率のリスク等も考えまして送付数が3,000であれば十分であり、全世帯を対象にしなくても必要な標本数がとれるというようなことで設定をさせていただいたということでございます。
未送付数はどれだけで、その扱いはどうされるお考えでしょうか。 7、現在の西尾市個人情報保護条例は、住基ネットのシステムに対応することはできますか。個人情報が漏れたり、漏れるおそれのある場合はネットワークを切断できるでしょうか。 8、万が一、個人情報が漏えいした場合には、自治体の責任はどのように問われることになりますか。
5目成人病対策費は 725万 2,000円の減額で、健康教育講師減による報償費56万2,000円の減額、通信運搬費の受診票送付数減少と市内特別郵便割引による役務費89万 3,000円減額、各種健診の受診者の確定による委託料 547万円の減額であります。