北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
この職員面談は、これまでの職場風土や組織体制の問題点を私なりに落とし込み、職員の士気を高めながら新たな発想で職務を遂行してもらうことが狙いであり、市役所職員全体の意識改革につなげていきたいと考えております。また、先般行いました若手職員による政策研究会では、今後の行政に活用できる政策提言が行われ、その成果に市長として大変心強く思っております。
この職員面談は、これまでの職場風土や組織体制の問題点を私なりに落とし込み、職員の士気を高めながら新たな発想で職務を遂行してもらうことが狙いであり、市役所職員全体の意識改革につなげていきたいと考えております。また、先般行いました若手職員による政策研究会では、今後の行政に活用できる政策提言が行われ、その成果に市長として大変心強く思っております。
市民満足度の向上に向けまして、市民の皆様との対話の中から課題を発見、解決できる職員の育成に向け、繰り返しにはなりますが、人材育成基本方針に基づき、適材適所への人員配置、効果的な研修の実施による職員の資質向上、働きやすい職場風土の醸成等を職場一体となって進めてまいります。
また、不祥事防止のための委員会を立ち上げ、不祥事対策の取組の効果や新たな対策の検討が継続的にできるようにし、全職員に対して服務規律の徹底を図り、不祥事をしない、させない職場風土づくりに努めてまいりたいと考えております。 ◆14番(井上文男君) いろいろと対策をされていることは、よく理解をいたしました。
◆3番(八木敏一君) 私もほぼ同じようなことでありますけども、民間人として佐野氏を登用することにより、新しい職場風土ができること、かつ、村政が活性化することを大いに期待をしております。 終わります。 ○議長(渡邉一弘君) ほかにありませんか。 ◆10番(橋本渉君) 私、今回の副村長の選任については賛成ではあります。
加藤村長であれば、強力なリーダーシップで今までと違う活力ある職場風土をつくることができるはずであります。村長が号令をかけたならば、部課長はじめ職員はスピード感を持って動いてください、仕事をしてください。それがまだまだ浸透していません。私は村長はじめ職員の皆さんがしっかり仕事をして、村民の生活が豊かになる村づくりをしてほしいと思っています。令和3年度一般会計予算では、まだ道半ばであります。
職員間においても、新しい職場風土が必要であると気づいてきていると考えています。まさに全ての職員が新型コロナ感染症対策ではなく、いろいろなことを見直す、考えることが重要であります。今までこうだからではなく、なぜそうだったのか、これからはそれでいいのか、村長はじめ職員の皆さん考えて仕事をしてください。本村における仕事のやり方改革、ある意味、役場職員の仕事に対する意識改革が必要であります。
職員の満足とは、仕事に必要な知見の研修、学習と、助け合う職場風土が相まって、初めて実現できる。そのため、きちんとした人材教育システムの計画的、継続的な実践が求められると考察いたします。 ある市町のリーダーの訓示でございます。職員である前に住民であれと強調されたという話を聞いております。
前例に捉われることなく、職員それぞれが自分の目で現場を見て、市民の意見を聞くという職場風土を市役所内につくり、地域共生社会の実現に向けて取り組んでいきたいと考えます。
男性育児休業等の取得促進策といたしましては、女性、男性にかかわらず、新たに子が誕生する職員全員を対象にいたしました育児支援面談を実施し、妊娠・育児中の職員が安心して出産、育児に係る支援制度を利用することができる職場風土の醸成を進めてまいりました。その結果、男性の育児休業取得率は、平成27年度の0%から平成31年度には22.7%となっております。
私たちは、現場で起きていることを知り、現場で動いている人たちと協力し、「まず、やってみる」という職場風土を市役所内に作ることで、「誰ひとり取り残さない社会の実現」をめざします。 それでは、本議会に上程しております、令和3年度当初予算案について説明いたします。 昨年から続く新型コロナウイルス感染症の影響により、社会情勢が大きく変化する中、本市の行政運営も大きな変容を迫られています。
職員にはリーフレットの配布などによりまして制度を周知しておりますが、今後も男性職員の育児休業の取得が促進するように、男女が共に子育てに取り組む、そういった職場風土を醸成してまいりたいと考えております。 ○議長(道家富好) 渡邊議員。 ◆13番(渡邊明子) 毎年1名程度しか男性職員が育児休暇を取得していない、本年はゼロとは驚きました。
育児休業をはじめとする子育て支援に係る制度を利用したい職員が全員、制度を利用できるような職場風土づくりに向けて、河村市長から男性育休100%宣言をしていただいてはいかがでしょうか。御所見をお願いいたします。
今後も育児休業等取得率の向上に向けまして、育児休業等制度の周知のほか、取得しやすい職場風土の醸成などに取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(萩野勝) 山根議員。 ◆9番(山根みちよ) 先日、日進市が取り組まれました男女平等に関する市民調査の報告書を見ますと、育休休業を取得できない、まだそういう取得できない男性の雇用者、4分の1いらっしゃいます。取りづらいと感じていらっしゃるそうです。
この基本方針においては、人材育成の長期的な展望に立ち、職員一人一人の意欲・能力を高める職員研修の実施、意欲を高め、能力を発揮できる職場風土の醸成、意欲と能力を引き出す人事管理の推進の3つの方針を定め、さまざまな人材育成の取り組みを進めてきております。
また、男性の育休等取得について理解が乏しい職場風土があるという回答も多く、本市においても同様の課題があるものと考えています。 このことから、子育てと仕事を両立させるためには、家庭内での協力分担だけではなく、職場全体で子育てを応援する環境の整備が必要であると考えています。
また、所属長に対しましては、定期面談等により、職員とのコミュニケーションを積極的に図り、職員の家庭生活における配慮事情の共有や業務の分担の見直しを行うなど、安心して働くことのできるよう、風通しのいい職場風土の醸成を進めているところでございます。 そして、ウでございます。 高齢職員を生かすための取り組みについてでございます。
また、人事評価制度における課の組織重点目標として、業務の見直し、スクラップを設定することを義務づけいたしまして、業務内容の質や量、制度や職場風土の変革を進めております。 超過勤務縮減に向けては、職員の意識改革や職場の風土づくりが重要と考えておりますので、今後も引き続き、職員全体に向けた啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 加藤嘉哉議員。
今後も、こういった取り組みがより活発となるような職場風土の醸成に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊藤幸弘) 山内智彦議員・・・ ◆18番(山内智彦) シティセールスについては、わざわざ言わないと伝わらないということではなくて、言われなくても自然に伝わるということが理想だなというふうに感じております。
派遣を受けた事業所は、育児、介護休業に関する制度の導入や、上司、部下とのコミュニケーション力の向上により労働環境や職場風土の改善が図られ、そのうち2事業者は市が実施するはたらく人がイキイキ輝く事業所表彰へもつながりました。以上です。 ○委員長(日惠野雅俊) 水野委員。
そのためには、即効薬はありませんが、業務量を踏まえた人員管理や行政ニーズに合った組織体制を築くことに加え、風通しのよい職場風土づくりに努めることが基本であると考えています。 ○議長(野場慶徳) 神谷昌宏議員。