日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
委員より、別表第2において店舗利用の利用料が違うのはなぜかとの質疑に対し、面積当たりの建設コストの関係から、使用料が低くなっているところがあるとの答弁がありました。
委員より、別表第2において店舗利用の利用料が違うのはなぜかとの質疑に対し、面積当たりの建設コストの関係から、使用料が低くなっているところがあるとの答弁がありました。
4点目の使用料の金額ですが、収支分析による経常的な維持管理費や建設コストなどから施設面積や開館時間数、受益者負担割合などを考慮し算出したものとなります。 5点目の附属設備は、道の駅の地域振興施設において利用できる、例えばマイクやスピーカーなどの備品となります。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 6点、再質疑します。
一方で、建設コストの増大がデメリットとなります。 地域の情報発信基地となる道の駅においてZEB化をPRし、率先的な取組を進めることで、まちの魅力の向上にもつながるものと考えておりまして、脱炭素社会の実現に向けた取組への第一歩としてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 永野議員。 ◆20番(永野雅則) 分かりました。
やっぱり復元では、建設コストも私たちは40億円以上かかると考えていまして、また、将来的に石垣などを造ると維持管理も大変だというふうに思います。市民の反応も思った以上によくなく、私たちは反対をしておりますけれども、その点について見解をお願いいたします。
◎ボートレース事業局次長(久田篤史) 建設コストにつきましては、ポンプ、塩素滅菌ユニット、制御盤、給排水管、配線などの噴水設備の整備といたしまして1,100万円のほか、表面にモザイクタイルの舗装をしておりますので、プラス400万円ということで、合計約1,500万円でございます。
全体的に建設コストそのものは10%から15%まで跳ね上がっているということであります。 このような情勢下の中で、私もある市内の業者さんから聞いたのですけれども、お客さんからの見積りをしていて、見積りをして、さあ着工だというときに既に材料が物すごく高騰していて、採算が取れない状況というのも一部では起きているようであります。
刈谷市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について日程第13 議員提出議案第1号 ロシアによるウクライナへの侵攻に関する決議---------------------------------------本日の会議に付した事件 1 質問質疑質問 順位議席 番号氏名件名1520上田昌哉 (一問一答)1 刈谷城について (1) 建設の意識について (2) 歴史的要素について (3) 建設コスト
建設年代と建設コストによって家賃を決定しますので、その辺で差は出てきております。 ◆委員(久永和枝) 同じ条件でないと比較はできないと思うんですけれども、お風呂があるない、部屋の数――同じような条件の中で、風呂釜があるないで、家賃がどれぐらい変わるのか、お伺いいたします。 ◎建設総務課長(奥村和弘) およそ1万円程度変わってくると思います。
この方法は、病院及び市関連部門の職員の事務的な負担は増大しますが、発注者側の意向が反映されやすく、よりよい計画の立案、建設コストの縮減、工期の短縮が図れる等のメリットがあり、現在、この方法も研究しております。 以上です。 ○大向正義議長 稲吉郭哲議員。 ◆稲吉郭哲議員 ありがとうございます。
今後の建て替え等に際しましては、御指摘いただいておりますような雨漏りができるだけしないような構造を十分検討するとともに建設コストや維持管理コストが抑えられる機能的な施設を検討し総合的に利用者が使いやすい、管理しやすい施設となるよう設計をしてまいります。 続きまして、(2)各種計画策定についてでございますが、計画策定においては市ではできない統計や分析が必要な場合があります。
との質疑があり、これに対して、『新しい斎場は、周辺の生活環境に配慮した火葬炉における環境設備の新設や、落ち着いた雰囲気でひとときを過ごせる待合室の増設などにより建設コストがかかっていることや、今後、将来の維持管理などに備えるため、今回の改正案では、人件費や維持管理費に減価償却費を含めた総コストを基に使用料を算定した。
◎環境課長(猪飼健祐) 今、リサイクルセンターみたいな話ですけれども、多分、これはリユースの促進施設みたいなことを言ってみえるのかなと思うんですけれども、例えば、そちらのリユース促進センターだとしますと、ごみとして出された自転車を再利用するとか、家具を修理してリユースするみたいなこともあるかと思いますけれども、やはり、設置場所の確保とか、その建設コスト、それから、運営費の問題があるというふうに認識
258: ◯18番議員(横井敏夫) 違いがないということですが、となれば、基本設計で示されたパースで考えられる建設コストや防災機能性能、実施設計のほうが、コスト面で、また防災面でより優位になっているものと理解してよろしいでしょうか。
また、同人数の避難施設を建設する場合に、命山よりも津波避難タワーの方が建設コストも低く抑えられ、工事期間も短くできることから、今回、建設する施設につきましては津波避難タワーといたしました。
本事業は、建設コストの縮減、工期短縮を目的に設計段階から施工者が関与いたしますいわゆるECI方式を採用してきており、実施設計業務の基本協定によりまして、市と設計会社、施工候補者の三者で契約目標上限額税込み55億4,000万円の範囲内で実施設計の取りまとめを行ってまいりました。
土地の問題とか、方式について、それから、今、犬山市に対しての建設コストは、最新情報があれば教えてください。 ○委員長(水野正光君) 髙木環境課長。 ○環境課長(髙木衛君) まず、用地の関係については、一般質問、議案質疑のほうでも部長のほうからお話があったとおり、地権者の関係はまだ進んではおりません。鋭意、組合のほうで進めているということになります。
◎伊藤建設経済部担当部長 建設コストは含まれておりません。 ○議長(萩野勝) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 建設コストも含まれていない、土地代ももちろん含まれていないということだと思います。 また、現在までの人件費を含む事業費、今後の経費はどのように見込まれていますか。県と市の負担割合はどのようでしょうか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、建設経済部担当部長。
新ごみ処理施設建設事業につきましては、尾張北部環境組合が主体となり、令和7年度の稼働を目指し、建設コストの抑制を図りながら、安心・安全な施設整備を進めております。本市としましては、地元の御意見をしっかりとお聞きし、よりよい施設となるよう努めるとともに、ごみの収集方法の見直しも実施をしてまいります。
新庁舎のみの建設コストは56億9,000万円であり、市債が増加することになります。また、新庁舎が飛香台へ移ることにより、市民サービスが低下するのではという不安も市民から出ております。 そこで、以下3点を伺います。 1、建物をシンプルな形状にすることで経費を抑えることはできないでしょうか。 2、高齢化が進む本市では、アクセスの問題は無視できないと思いますが、ご見解を伺います。
○議長(伊藤幸弘) 建設部長・・・ ◎建設部長(丸山靖司) この路線につきましては調整区域内であり、沿線での電力需要が見込めないなど事業を行う上で必要な電線管理者との合意形成が困難であることや、建設コストの大幅な増加も見込まれるため、この路線での電線類地中化は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(伊藤幸弘) 加藤賢次議員・・・ ◆20番(加藤賢次) 電力需要が見込めないと。