北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号
市内へのストリートピアノ導入につきまして、駅ピアノの設置については名古屋鉄道株式会社様など調整が必要になるかとは存じます。しかし、今後設置に適した場所や管理手法など慎重に研究してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) つるたりえ議員。 ◆3番(つるたりえ) ありがとうございます。
市内へのストリートピアノ導入につきまして、駅ピアノの設置については名古屋鉄道株式会社様など調整が必要になるかとは存じます。しかし、今後設置に適した場所や管理手法など慎重に研究してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) つるたりえ議員。 ◆3番(つるたりえ) ありがとうございます。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 名古屋鉄道株式会社からは、積極的に民間再開発事業に協力していきたいとの意向が示されており、まちづくり協議会にも御参加をいただいております。 以上でございます。
市におきましては、名古屋鉄道株式会社とタイアップしたCM「EMOTION!」常滑編が9月16日金曜日から放映されております。このCMでは、歌手の小田和正さんのおなじみの音楽に乗せて、1人の女性が焼き物はもちろん、おしゃれなカフェやきれいな常滑市の風景に出会い、本市が持つ多彩な魅力に触れてハッピーになっていく様子が描かれており、そのポスターも、名鉄全線の各駅や市内各所でも見ることができます。
今後、鉄道沿線のまちづくりに前向きな姿勢を示している名古屋鉄道株式会社、名鉄と連携を図りながら進めていくんだとしています。これまで再整備の範囲に名鉄用地を基本的に含めてきませんでした。名鉄と連携を図るということは、名鉄の土地や施設も含めた区域設定に変更するということだと思いますが、名鉄用地を含めた区域設定に変更する理由について説明を求めます。
そのためには、鉄道事業者である名古屋鉄道株式会社の協力が必要不可欠となります。 ◆14番(井上文男君) 私自身は、名鉄の協力を得るには、萩原駅の東側の駅前開発が必須と考えております。駅前を開発する手法としましては、地区計画制度を活用することが有効な手段の1つであると考えています。
しゅんせつ箇所につきましては、西田川は平田町前田地内のJR東海道新幹線から上流に延長約560メートル、落合川は神ノ郷町冷越地内の冷越橋から下流側に延長約120メートル、拾石川は拾石町口無シ地内の蔵子田橋から名古屋鉄道までの右岸部分で延長約170メートルでございます。
具体的には、名古屋鉄道株式会社が販売する「でんしゃ旅」を利用して宿泊する方に、館内利用券1,000円の8割を補助するもので、発行枚数1万枚を見込み800万円を計上するものでございます。
そのほかにも、名古屋鉄道三河線沿線の知立市、刈谷市、高浜市及び名古屋鉄道と共催で、鉄道を活用した徳川家康ゆかりの地を巡るデジタルスタンプラリーというのも実施する予定でございます。 新しい大河ドラマが放送される来年1月に向けて、歴史観光を盛り上げていきたいと考えております。
本市は、本年2月、名古屋鉄道株式会社、以下、名鉄といたします、と、豊田市駅北改札口設置に関する協定書を締結いたしました。都市整備課に協定書の内容を確認させていただくつもりでございましたが、最終的には情報公開条例に基づく開示請求を行い、資料開示していただきました。 この項では、その資料を前提に豊田市駅北改札口設置の必要性、協定内容の妥当性等について確認してまいります。 1点目。
本市は、本年2月、名古屋鉄道株式会社、以下、名鉄といたします、と、豊田市駅北改札口設置に関する協定書を締結いたしました。都市整備課に協定書の内容を確認させていただくつもりでございましたが、最終的には情報公開条例に基づく開示請求を行い、資料開示していただきました。 この項では、その資料を前提に豊田市駅北改札口設置の必要性、協定内容の妥当性等について確認してまいります。 1点目。
持続するまちとして、最重要な中核を形成している場所が、名古屋鉄道豊田市駅と愛知環状鉄道新豊田駅を中心とする都心地区と認識しています。 新型コロナウイルス感染症の長期化や2021年9月の松坂屋の閉店は、本市の中心市街地にも大きな影響を与えております。
持続するまちとして、最重要な中核を形成している場所が、名古屋鉄道豊田市駅と愛知環状鉄道新豊田駅を中心とする都心地区と認識しています。 新型コロナウイルス感染症の長期化や2021年9月の松坂屋の閉店は、本市の中心市街地にも大きな影響を与えております。
また、市民の方がよく利用する公共交通機関の名古屋鉄道や名鉄バス、名古屋市営バス・地下鉄、JR東海も「ミライロID」が使用できます。 本市には、美術館や博物館など入場料が必要で、障がい者割引のある公共施設はありませんので、障がい者の利便性を向上するためには、障がい者へ「ミライロID」について広く周知することが必要であると考えております。
当局も地域の声を反映させられないかと名古屋鉄道にお話ししていただきましたが、残念ながら地域で作成した乗車券は使用できないということで断念しました。 このように、地域でも何とか利用促進につなげたいという強い思いがあります。 また、木曽川・北方コースの利用者が少ない理由として、右回りの運行しかないからではと思っております。
下段の観光戦略プラン事業費については、名古屋鉄道株式会社から大規模な常滑観光PRキャンペーンを実施したい旨の提案があり、内容は、ポスター作成、テレビCM、新聞広告、特設ホームページなどでの宣伝を行うもので、実施に当たっての条件として、市はPRリーフレットを作成する必要があり、その作成経費として、事業費200万円を増額するものでございます。
2点目、豊田市駅の再整備の進捗と今後の方向性として、2026年開催のアジア競技大会までの整備完了を目指して、名古屋鉄道株式会社と協力し、早期に事業を進めること。
2点目、豊田市駅の再整備の進捗と今後の方向性として、2026年開催のアジア競技大会までの整備完了を目指して、名古屋鉄道株式会社と協力し、早期に事業を進めること。
これまでの進捗につきましては、令和3年度に名古屋鉄道から現在の駅前ロータリー部分の用地を取得しており、令和3年度末での進捗状況は、面積ベースで約81%の用地を取得する予定でございます。令和4年度は残りの拡張部分となる愛知県中央信用組合はじめ3件の用地取得及び物件補償を予定しております。
◎飯島伸幸市民生活部長 公共交通体系の構築に向けたさらなる利用促進策としましては、名鉄西尾・蒲郡線については、今年度、魅力向上と収支改善を目的とした新たな取組を推進するため、名古屋鉄道株式会社及び西尾市との間で連携合意書を締結いたしました。今後は、三者で連携し、貸切列車イベントなどの利用促進に取り組んでまいります。
本路線の魅力向上と収支改善を目的とした新たな取組を、名古屋鉄道株式会社、西尾市との連携により推進し、鉄道運行の継続に向けた支援、利用促進を行ってまいります。 また、老朽化のため取り壊しが予定されている名鉄西浦駅舎の跡地に新たな待合所を整備し、駅利用者の利便性を確保してまいります。