23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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瀬戸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

環境課長加藤守幸) ごみ処理に関しては、たくさんの費用が現在もかかっておるわけでございます。今回この有料化制度導入したのは、ごみの量を減らすために導入をさせていただいたものでございまして、やっていることはごみを減らすための施策実施というふうに御理解をいただければと思います。 ○水野良一議長 次の議案に移ります。 第72号議案について発言を許します。22番臼井淳議員

瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

環境課長加藤守幸) 現在、プラスチック製容器包装ミックスペーパー、こういったものの説明を住民の皆さんにお届けをしておるところでございますが、この後に有料化を控えておりますので、今後、説明する際にはこういった食品ロスについても、市民の皆様に直接説明等でお話しする機会ができるというふうに考えております。 ○水野良一議長 三宅聡議員

瀬戸市議会 2021-12-06 12月06日-03号

環境課長加藤守幸) これまで実施をしなかったのは、まずは現在の分別区分ですぐに取り組むことができますミックスペーパー食品ロスの削減など優先取組があったためでございます。 ○宮薗伸仁議長 浅井議員。 ◆16番(浅井寿美) 費用はそんなに大きい問題ではなかったということでしょうか。 ○宮薗伸仁議長 環境課長。 ◎環境課長加藤守幸) 費用もたくさんかかるということも要因一つではございます。

瀬戸市議会 2020-09-04 09月04日-02号

◎危機管理課長(加藤守幸) 瀬戸仏教会のほうを通じまして御協力のほうをお願いいたしましたところ、同会の27寺院全体で、趣旨については御賛同いただきました。しかしながら、安全等の理由によりまして、土砂災害警戒区域内に立地する寺院などと協定を見合わせた結果、14寺院との協定締結となったものでございます。 ○冨田宗一議長 長江秀幸議員

瀬戸市議会 2020-06-15 06月15日-02号

◎危機管理課長(加藤守幸) アンケート等の調査、分析による客観的な検討というのも大切な手法の一つだと思いますけれども、緊急的に必要な施策を迅速に実施するために、日常業務コロナ相談センターなどを通じて聞こえてくる市民の声に配慮しつつ、国や県の動向を踏まえて、スピード感を持って事業決定実施していくことも重要であるというふうに考えております。 ○冨田宗一議長 松原大介議員

瀬戸市議会 2019-12-04 12月04日-02号

◎危機管理課長(加藤守幸) ペットに関する避難所のルールでございますけれども、ペットは指定された場所に必ずつなぐか、ケージ、おりの中で飼う、ペットの食料の用意、飼育場所の清掃、あと排便の後始末、こういったものは飼い主が行うこと、こういったことなど、ペットによる苦情や危害防止、こういったものに努め、ほかの避難者に迷惑にならないことを示しておるところでございます。 ○長江秀幸議長 石神栄治議員

瀬戸市議会 2019-09-04 09月04日-03号

◎危機管理課長(加藤守幸) 指定避難所におきまして、災害時用に空調機器を常時保有する必要はないものと考えております。 以上です。 ○水野良一議長 池田信子議員。 ◆15番(池田信子) ちょっと、問いに対しての答えが少しわかりにくかったんですけれども、指定避難所として常時ということではなく、空調設備が必要であるかないかということの問いを聞きたかったんですけれども、お願いしてよろしいでしょうか。

瀬戸市議会 2019-06-24 06月24日-04号

◎危機管理課長(加藤守幸) 災害は、いつでも、どこでも起きるか、これはわかりませんので、避難に関する知識につきましては、あらゆる世代の方々に普及啓発することが必要となります。 このため、子供のころから地域の災害リスクに、これを把握して命を守る避難行動をとることの重要性を身につけることは、非常に効果的であるというふうに考えますので、教育機関と連携した訓練防災教育を進めてまいります。

瀬戸市議会 2019-03-08 03月08日-04号

◎危機管理課長(加藤守幸) アルファ米につきましては、今、4万食の備蓄を確保するために、5年間で8,000食ずつ実は更新しておる最中でございます。今出ましたアルファ米ワカメ御飯でございますが、平成28年度から実は切りかえをしてございますので、5年間のローリングでいきますと、平成32年の更新において全てがアレルギー対応の品物にかわるという予定でございます。 ○長江公夫議長 高桑茂樹議員

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