豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)
そこで、小項目3として、刈谷スマートインターチェンジの開通後の利用台数と、刈谷スマートインターチェンジ開通前後の豊田南インターチェンジの利用台数及び想定される効果についてお伺いいたします。 ○議長(板垣清志) 早川部長。 ○建設部長(早川 匡) 刈谷スマートインターチェンジの令和4年6月、1か月間の1日当たり平均利用台数は約2,400台でした。
そこで、小項目3として、刈谷スマートインターチェンジの開通後の利用台数と、刈谷スマートインターチェンジ開通前後の豊田南インターチェンジの利用台数及び想定される効果についてお伺いいたします。 ○議長(板垣清志) 早川部長。 ○建設部長(早川 匡) 刈谷スマートインターチェンジの令和4年6月、1か月間の1日当たり平均利用台数は約2,400台でした。
の一部改正について日程第12 議案第53号 刈谷市手数料条例の一部改正について日程第13 議案第54号 指定管理者の指定について(岩ケ池公園)日程第14 議案第55号 刈谷市都市公園条例の一部改正について日程第15 議案第56号 猿渡公園条例の制定について日程第16 議案第57号 指定管理者の指定について(刈谷市民休暇村)日程第17 認定第1号 令和3年度刈谷市一般会計歳入歳出決算認定について日程第
18 認定第2号 令和3年度刈谷市刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第19 認定第3号 令和3年度刈谷市刈谷野田北部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第20 認定第4号 令和3年度刈谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第21 認定第5号 令和3年度刈谷市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について日程第22 認定第6号 令和3年度刈谷市介護保険特別会計歳入歳出決算認定
について日程第12 議案第52号 刈谷市職員退職手当支給条例の一部改正について日程第13 議案第53号 刈谷市手数料条例の一部改正について日程第14 議案第54号 指定管理者の指定について(岩ケ池公園)日程第15 議案第55号 刈谷市都市公園条例の一部改正について日程第16 議案第56号 猿渡公園条例の制定について日程第17 議案第57号 指定管理者の指定について(刈谷市民休暇村)日程第18 認定第
蒲郡市内での開催実績につきましては、調べた範囲ではございませんが、日本各地では個人、民間団体、自治体等による開催実績があり、愛知県内では、名古屋市、一宮市、日進市、岡崎市、刈谷市、東浦町などの各地で、ジョギングだけではなくウォーキングとごみ拾いを掛け合わせた形で、基本的には数人から数十人単位でプロギングが開催されております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 鈴木貴晶議員。
会議持込みの根拠につきましては、安城市は会議規則で規定しており、岡崎市、刈谷市、西尾市、知立市、高浜市の5市は使用基準で規定しております。当市の碧南市議会タブレット端末使用規程に相当するものとなっております。また、豊田市、みよし市の2市は申合せによって定めております。
令和 4年 6月 定例会議事日程第11号 令和4年6月24日(金) 午前10時 開議日程第1 議案第37号 刈谷市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について日程第2 議案第38号 刈谷市国民健康保険税条例の一部改正について日程第3 議案第39号
今回の改正に伴いまして、各市の状況は、刈谷市、あと知立市、高浜市はもう既に改正されておりますので、今回碧南市も改正するというものでございます。 先ほど特別職のことを申されましたが、今回改正のこの宣誓書につきましては、一般職の地方公務員に当たるということで、宣誓をするというものでございます。
参考までに、刈谷市では1,000円券が5枚の5,000円分が、本市と同様、全市民対象の金券として宅配されています。しかし、本市と異なるのは、額面が1,000円以外に、使用できるお店が大型店、チェーン店、フランチャイズを除く参加店とし、市内の規模の小さいお店に限定されています。
県内では名古屋市、北名古屋市、知立市、江南市、豊田市、刈谷市、岡崎市、春日井市、稲沢市、一宮市、大府市、小牧市、尾張旭市、町で言えば東浦町、お隣の幸田町も行っているようであります。少し調べた限りですので、ほかにもあるのかもしれません。中にはコンビニエンスストアと協力して窓口を設けて、家庭で食べ切れなかった物を持ち寄っていただくような開設をしているようなところもありました。
また、刈谷市では、週2日、園に看護師が巡回し、医療的ケア児のサポートを行っているため、保護者の方は看護師の看護師巡回日にはケアのために園に付き添う必要もなくなり、自分の時間が確保できるようになり喜んでおられるとお聞きしております。 では、碧南市はどうなんでしょうか、状況を確認させてください。 イとして、園や学校、障害児通所支援等での対応についてです。
そのほかの市も、例えば西尾市さんなんかは1,200橋ありますけど、36橋が、3%が無名橋、刈谷市が、313橋あるうち33橋、10.5%、安城市さんが、495橋があるうち21橋、4.2%という数が無名橋と。碧南市のこの188橋あるうちの45橋、24%というのがいかに多いかというような感じに思いまして。
○企画政策部長(辻 邦惠) 平成27年と令和2年の国勢調査結果によると、近隣自治体の人口増加率は幸田町の7.3パーセントが最も高く、次いで長久手市4.5パーセント、日進市4.0パーセント、尾張旭市2.9パーセント、刈谷市2.7パーセントの順となっています。 人口が増加した自治体の状況を見ますと、この期間に大規模な宅地開発が行われた地域が多く見られます。
○企画政策部長(辻 邦惠) 平成27年と令和2年の国勢調査結果によると、近隣自治体の人口増加率は幸田町の7.3パーセントが最も高く、次いで長久手市4.5パーセント、日進市4.0パーセント、尾張旭市2.9パーセント、刈谷市2.7パーセントの順となっています。 人口が増加した自治体の状況を見ますと、この期間に大規模な宅地開発が行われた地域が多く見られます。
例えば刈谷市の国際化多文化共生推進計画の中には、外国人市民を受け入れることや多様な人の集まりになることで、新しい出会い、発見、創造のイノベーションなどを生み出す原動力になり、市民やまちの成長につながると記載されています。
○16番(吉野英国) このペットボトル水平リサイクルは、刈谷市も同じ日に同様の協定を締結され、今後は循環型社会の推進やカーボンニュートラルに向けた好事例として、他の自治体も取り組まれると考えます。本市として今後この取組を拡充していく必要があると考えます。
○16番(吉野英国) このペットボトル水平リサイクルは、刈谷市も同じ日に同様の協定を締結され、今後は循環型社会の推進やカーボンニュートラルに向けた好事例として、他の自治体も取り組まれると考えます。本市として今後この取組を拡充していく必要があると考えます。
また、刈谷市でも、昨年の8月1日から接種費用の一部助成が始まっております。 そこで、(3)に移りますが、本市においても、市民の健康を守るという観点から、帯状疱疹ワクチン接種の助成をすべきと考えますが、見解をお願いいたします。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(竹内元康) お答えします。
刈谷市も今年から助成を始めました。鳥取県日野町は、ふるさと納税の返礼で行われているようです。それほど帯状疱疹ワクチンに関心が高まっています。 市民の方に話を聞くと、ワクチンのことを知らない方や少しでも助成があれば打ちたい方がいらっしゃいました。コマーシャルをやっているので、もう打った方もいらっしゃいました。 そこで、本市の帯状疱疹ワクチンの助成についての認識と考え方について伺います。
トイレトレーラーを例に挙げさせていただきましたが、実は、隣の刈谷市では、導入されておりますし、また、そういった被災地に、そういったトイレトレーラーを派遣するというような活用もしておりますので、そういったことも、せっかく導入されているところもありますので、参考にしていただいて、導入されるかどうかはまた別として、前向きに検討していただければと思っております。