半田市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、高校生に対し、身近な地域課題に取り組む市民活動団体を知ってもらい、市民協働や社会貢献についての学びの機会として若者市民協働意識調整事業を実施し、団体と高校生をつなぐ意見交換や交流にも取り組んでおります。 次に、御質問の4点目、はんだまちひろネットの運用停止の理由についてお答えします。
また、高校生に対し、身近な地域課題に取り組む市民活動団体を知ってもらい、市民協働や社会貢献についての学びの機会として若者市民協働意識調整事業を実施し、団体と高校生をつなぐ意見交換や交流にも取り組んでおります。 次に、御質問の4点目、はんだまちひろネットの運用停止の理由についてお答えします。
小学校におきましては、これまでも各校で時間割を工夫し教科交換を行いましたが、本年度は北小学校3、4年生をモデルケースとして、交換授業に取り組んでおります。今後、成果と課題を北小学校でまとめ、市内の学校で共有してまいります。 中学校におきましては、部活動指導の在り方を見直して休養日を設けるなどの対策を行った結果、在校時間が大幅に削減されました。 ○議長(青山耕三) 大川議員。
③ 一体型は、関係者が一同に会し共通の問題提起に対し意見交換ができ、学校、地域、保護者の立場で情報の共有が図れることなどが大きな利点の一つだと考える。反対に地域の対象範囲が広域で、情報の共有や地域性の特徴が容易に共有しにくいと考えるが、どうか。また、その他の課題はあるのか見解を伺う。
小学校では、担任同士の専門性を生かし、授業を交換するという工夫をしております。しかし、授業交換は小規模校では不可能であって、中規模校・大規模校でも授業時数の調整が複雑で、学校行事等による時間割の変更が極めて煩雑になり、授業進度に差が出てしまうことも大きな課題となっております。
◆2番(舟橋よしえ) 地域住民との意見交換会を市長、副市長も出席の下で重ねておられますが、市の示す対応策と住民が求める対策には開きがあります。この現状をどのように打開していくお考えか、お聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。
子供たちは、タブレット端末を使って意見交換をする、電子黒板で友達の考えと比較するなど、主体的、対話的な活動に取り組み、学びを深めております。また、教員においても、オンラインの会議や研修などで活用されるようになってきております。 以上でございます。
私自身、先日、環境省が行いました環境政策に関する意見交換会に出席し、環境省の方や、近隣ですね、西三河地域の自治体のトップと一緒に意見交換をする場がございました。その際に、国や近隣自治体のカーボンニュートラルに向けた方向性や意気込みを改めて感じた次第でございます。今後の本市における脱炭素政策の重要性を前から知ってはおったわけですが、そこで再確認いたしました。
◎文化交流課長(田中雅史) あくまでも見込み段階では、例えば、フラッグポールのワイヤーだとか、それから、舗装されていない道路の坂道のところの補修だとか、それから、LEDの交換というようなことを計上して、その中から絞って400万円という数字を出しておりますが、あくまでも緊急ですから、これから先、1月、2月、3月に、早くやらなくてはいけないことがあった場合は、そちらが優先されると考えております。
加えて、空調などの保育設備や遊具につきましても定期的に安全点検を行う中で、不具合があれば補修や交換を行っております。 また、私立保育園の改修や改築に対しても補助を行っておりますので、引き続き施設の修繕を含めた維持管理費のコスト削減を念頭に置きつつ、保育環境の改善及び安全性の向上を図っていきたいと考えております。 以上でございます。
具体的な取組として、議会報告会を定例会ごとに年4回実施し、常任委員会の報告と市民との意見交換会をしているとのことでした。また、コロナ禍を機に、オンラインと併用して開催をし、これまで参加が少なかった若い年齢層の方の参加も増えたとのことでした。
情報機器購入費については、現場と迅速で効率的に情報交換や指示を行うことができるようにチャットツールが利用できる携帯電話機6台を購入した。携帯電話機については、通信障害時や災害発生時による回線ふくそう時のリスク分散を図るため、ドコモ、ソフトバンク、auの大手3社のうち安価であった2社と契約した。電信電話料については、購入した携帯電話機6台に対する電信電話料となる。
しかしながら、生育基本法の改正に伴い、乳幼児健康検査等による視覚障害の早期発見と支援体制の整備が求められたことから、半田市医師会と意見交換を行う中で令和5年度から実施に向けて準備を進めることとしています。とのこと。
さらに、中学校のジェンダーレス制服についても、生徒会を中心に取り組んでいただいたこと、市民の要望を取り入れ、くるりんばすのコースを一部改編して運行していただくようになったこと、市内の企業を回って魅力的なふるさと納税返礼品を開拓し、日進市へのふるさと納税を前年度の約1億円から4億円近くまで大きく増加させたこと、香久山地区の小川に架かる橋梁については、12月、2月、3月に住民との意見交換会を開いていただき
それから、ごみ袋の配付の世帯ごとの状況に応じてという部分はあろうかと思うのですが、約3万世帯近くに配付している中で、やっぱりそれぞれの世帯に合わせた形でというのは正直難しいところがございまして、ただ、そういった中袋がいいという、希望される世帯の方もおみえになられますので、そういった方につきましては、窓口に大袋をお持ちいただければ、中袋と交換するといったサービスもやっておりますので、そういった形での対応
今後そのようなことも見据えながら、さらなる増員については検討していく」との答弁がなされ、その後、意見交換もなく、質疑は終了しました。 次に、都市活力分科会長より、「2款1項15目文化費、アーティスト活動支援補助金について、申請状況はどうだったか。
585 ◆健康課長(磯貝幸満) これは毎年確認をしておって、期限切れのものを順次交換していくということになっております。 お願いします。
また、実際におむつの交換や処理をする保育士が個々に仕分をする作業は必要なくなりますが、新たな保育士負担とならないよう、限られた敷地内で、より効率的な汚物の処分方法を現場の保育士と一緒に確認しながら進めていただきたいと思います。 次に、ヤングケアラーの実態調査の対象についてです。
開園後、へいわこども園に移行した園児たちは喜んで通っておりますが、保護者とのさらなる相互理解を深めるため、市がへいわこども園に意見交換会を実施するよう提案し7月に実施 されたところです。 意見交換会に同席した市といたしましては、今後もへいわこども園の運営に助言していくことを伝えております。以上でございます。
3ページから5ページの青色の着色部分につきましては、現況道路となっており、申請者と土地の整備をし、道路としての機能を維持するため、申請者の敷地の一部と交換、付け替えをするものでございます。 用途廃止後、4ページの平面図のとおりオレンジ色で囲まれた部分を敷地一体として利用する予定でございます。 次に、番号2でございます。
◎建設部長(鈴森泰和君) 国府宮駅周辺再整備につきましては、組合施行による市街地再開発事業を目指し、これまで検討区域内の権利者との研究会や戸別訪問により意見交換を重ねてまいりました。しかしながら、現時点において権利者の皆様から十分な理解を得ることができておりません。また、組織を牽引するリーダーとなる方の擁立も見通しが立たない状況でございます。