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該当会議一覧

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豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

ナショナルサイクルルートをいかした体験型観光推進プロジェクトについて伺っていきます。 本市南部市域を通る太平洋岸自転車道令和3年5月にナショナルサイクルルートに制定され、地域観光資源魅力発信コンテンツ一つとして今後の活用が期待される中、このサイクルルートを生かした部局横断プロジェクトが設置され、スタートいたしました。 

豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号

観光振興では、ナショナルサイクルルートを生かし、近隣自治体と連携した広域的な事業展開により、特にサイクリストや市外の方に対し、本市魅力を伝えてまいります。また、体験型観光に取り組む事業者を支援し、本市地域資源を生かした新たな観光需要創出につなげるほか、ナショナルサイクルルートゲートウェイ機能を有する道の駅「とよはし」を活用し、情報発信プロモーション活動を積極的に行ってまいります。

豊橋市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、国内外の誘客につながるサイクルツーリズムといったことにも着目してございまして、令和3年5月に太平洋岸自転車道ナショナルサイクルルート指定されたことを受け、サイクルルート周辺地域の様々なコンテンツ活用地域にぎわい創出する、こういったことにつなげていくべきであると、このように考えてございます。 

豊橋市議会 2022-03-07 03月07日-02号

最後に、ナショナルサイクルルートをいかした体験型観光推進プロジェクトは、令和3年5月に太平洋岸自転車道ナショナルサイクルルート指定されたことを受け、ルート沿いにある近隣自治体とも連携しながら、様々なコンテンツを生かした地域にぎわい創出を目指して立ち上げたものであります。 大きな1(2)の重点施策を実現するための諸課題についてのうちのア、財政運営の状況についてお答えを申し上げます。 

豊橋市議会 2022-02-28 02月28日-01号

次に、観光振興関係では、ナショナルサイクルルートと、道の駅「とよはし」や表浜海岸等といった、周辺地域の様々なコンテンツを生かし、ルート沿いにある田原市や湖西市など、近隣自治体とも連携しながら、「ナショナルサイクルルートをいかした体験型観光推進プロジェクト」として、部局横断取組を進め、地域にぎわい創出につなげてまいります。

豊橋市議会 2021-12-17 12月17日-04号

また、今年5月に太平洋岸自転車道ナショナルサイクルルート指定を受け、道の駅とよはしゲートウェイとしての役割を担う必要が生じたことから、ナショナルサイクルルートゲートウェイとしての維持管理業務を追加した。』との答弁がなされました。 では、採決の結果を申し上げます。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 

豊橋市議会 2021-06-15 06月15日-02号

その一つサイクリング休憩施設が提言されており、太平洋岸自転車道ナショナルサイクルルート指定されたことは、提案に弾みがつくと思われます。このチャンスどう生かすか。 そこで(3)アウトドアアクティビティを通じて地域の自然や文化を楽しむ旅の推進について伺います。 コロナ禍において近隣観光が見直される中、吉田城や旧東海道をはじめとする歴史資源が注目を集めています。

豊橋市議会 2021-06-14 06月14日-01号

令和元年9月に世界に誇り得るサイクリングルート国内外へPRするため、国土交通省にてナショナルサイクルルート制度が創設されました。同年11月には、第1次ナショナルサイクルルートとして、茨城県のつくば霞ヶ浦りんりんロード、滋賀県のビワイチ、そして広島県と愛媛県にまたがる「しまなみ海道サイクリングロード」、この三つルート指定されました。 

一宮市議会 2021-03-09 03月09日-04号

ナショナルサイクルルート制度というものがあり、優れた観光資源走行環境休憩宿泊施設情報発信など様々な取組を連携させたサイクリングツーリズムの推進により、新たな観光価値を創造し、地域創生を図るため、ソフト・ハード両面から一定の水準を満たすルートナショナルサイクルルートとして国が指定することで、日本を代表し、世界に誇り得るサイクルルートとして国内外にPRを行い、サイクルツーリズムを強力に推進しています

田原市議会 2020-12-03 12月03日-02号

また、浜名湖サイクリングロードにつきましては、ナショナルサイクルルート指定に向けて、お互いのルートを走り合うサイクルツーリズム交流が行われるなど、県境をまたいだ連携が進んでいます。 また、日本風景街道登録ルートを持つ自治体で構成する日本風景街道自治体連絡会に平成29年度から加入し、他の自治体との意見交換を行うなど、関係構築に取り組んでおります。 ○議長(大竹正章) 長神隆士議員

田原市議会 2020-03-02 03月02日-01号

愛知県や関係自治体統一感をもった整備に取り組み、国のナショナルサイクルルートへの早期指定を目指してまいります。 国から重点道の駅として選定された市内の三つの道の駅につきましては、受入環境情報発信の拠点としての機能を強化し、国内外からサイクリストを初め、多くの方々に訪れていただきたいと考えています。来年2月には、日本風景街道大学田原キャンパスを開催します。

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