碧南市議会 2022-09-12 2022-09-12 令和4年第7回定例会(第3日) 本文
春の一斉清掃やクリンピーでは、ごみ収集業者が指定場所において回収を行っておりますが、今回御提案いただきました事前予約によるごみ回収を実施するに当たりましては、地域活性化策への影響ですとか、費用対効果についても検討させていただく中で、一定の基準を設けながら実施できるよう、検討を進めてまいりたいと考えております。
春の一斉清掃やクリンピーでは、ごみ収集業者が指定場所において回収を行っておりますが、今回御提案いただきました事前予約によるごみ回収を実施するに当たりましては、地域活性化策への影響ですとか、費用対効果についても検討させていただく中で、一定の基準を設けながら実施できるよう、検討を進めてまいりたいと考えております。
◎生活経済部長(竹内誠一君) 続きまして、小項目⑦ごみ収集業者、エコステーションの職員に対する注意喚起、PCR・抗体検査を実施されたいということに対するご答弁を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の拡大を予防する新しい生活様式に移行する中、家庭、医療機関、事業所から日々発生する廃棄物の処理は、社会を支える必要不可欠な活動であります。
それ以外に委託料といたしまして、このクリンピーの際にごみ収集業者のほうで回収をお願いしますので、市内の5事業者に対してごみ回収の委託をさせていただきますので、これが25万9,000円余となっております。 以上でございます。
可燃ごみ収集業者には、ごみが散乱している場合は、清掃するように指示しております。可燃ごみ集積場の管理は、地元にお願いしておりますので、それぞれのケースにおいて工夫をしていただきたいと思いますが、市としても御相談があれば対策を一緒に考えていきたいと思っております。
それで、今までも台風等が来ておりまして、非常配備などで町内巡視するわけなんですが、その中でごみステーション内に設置してある看板が倒れたという報告はなかったことと、あと、ごみ収集業者には常に何か異常があったらお知らせくださいということでお願いはしてありますので、ただ、ごみ収集業者が回収した--この日も燃えるごみの収集があったと思うんですが、そのときには異常がなかったということですので、その後、収集した
2、この目標値に対し、ごみ収集業者や各区の行政協力員と話し合いをされるべきだと考えますが、定期的に話し合いはされていますか。 3、6月議会の同僚議員の質問に対し、町としても、ごみ減量につながる新たな資源化の事業として、研究予算化を検討。その一つが、刈り草や剪定枝堆肥化事業であると答弁がありました。その刈り草や剪定枝の堆肥化など、調査研究の進捗状況、そして予算化についてはどのようになっていますか。
また業務中、保護が必要な子供や高齢者を見たら助け、犯罪や不審者を見つければ通報もするというものであり、ごみ収集業者と自治体、警察署がこういう協定を結ぶのは県内で初めてということで、効果が期待されているとのことでした。
◎経済環境部長(武田篤司君) 可燃ごみと出されたものにつきましては、基本的には焼却処分ということでございますが、ただ可燃ごみ収集時におおむね20袋以上の大量の剪定枝・草が入った市の指定ごみ袋が排出されている場合につきましては、可燃ごみ収集業者から環境事業センターに連絡が入りまして、市職員が別途回収を実施し、資源ごみとして資源ごみ集積場所に出された剪定枝・草と同様に委託業者の処理施設でチップ化し、その
ごみステーションにおきますカラスの被害につきましては、ごみの量が多いステーションにおきまして、カラスよけネットがごみ袋全体にかけられず、カラスが生ごみを食い散らかすという内容の相談を町内会役員や、またごみ収集業者等から受けております。
次に行きますが、北浦の中には住宅や、カラオケ喫茶や、あるいはごみ収集業者の作業所とか、移転可能な建造物が立地している土地も含まれておりますが、今回の鑑定結果をもとに、これらの建造物が立地している用地に対してもおよそ幾らぐらいかと評価をして、地権者訪問の際にはこれぐらいかなというふうに示していくのでしょうか、お尋ねをいたします。
当然、許可の基準は設備がきちっとあるのか、きちっと職員が管理されているのかという、非常に厳しい基準がございますので、豊山町で出している業者、一般廃棄物処理業の許可を出している業者さんというのはですね、いわゆる大手のごみ収集業者、もしくは近隣の自治体で委託業務でしっかりとおやりになられているところにですね、業の許可を出させていただいているのが現状でございます。
どちらかと言うと、私どものごみ収集業者しかこれは扱わない部分があって、私どものごみ収集業者に対して、我々のほうからお願いをしたほうが受けていただけるということなんですね。ですから、ほとんどの市町村、他の市町村も、本来の道路部局じゃなくて、この死骸収集だけは、ごみ収集部局のほうからそちらの業者へ直接お願いする形になっております。 なお、実は県道のほうも我々がやっております。
施行の成果としては、ある市民の方から、最近、不審な人を見かけなくなったという感想や、ごみ収集業者からは、不燃ごみがふえているという声も聞いており、実際、都市美化センターで不燃ごみを破砕し、鉄くずとして売却した量について、1月末までの10カ月間で比較をすると、施行前には約218トン、施行後では約253トンで、20トン以上の増加となっております。
それは、ごみ収集業者の収集量が減ったのか、それともクリーンセンター常武の焼却の総量が減ったのかという質問です。市民がごみをためて自分で軽トラックなんかに載せて処理場へ持ち込む量が増えている可能性もありますので、その辺のデータ等がありましたらお知らせください。お願いします。 ◎環境経済部長(都築一雄) 今のご質問は、業者が市内約800カ所で収集運搬業務を行います。
ごみ収集業者自身も町が事業実施すれば積極的にこたえたいと意欲を示しております。これは昨年も同様の質問をして、研究検討したいというご答弁だったと記憶しておりますけれども、その後、この研究検討をしたのであれば、その結果をご報告しながら、ぜひ実施することを改めて検討を求めたいと思います。 47ページのエコステーション運営業務委託費の関連ですけれども、業務時間をせめて午後5時まで延長されたい。
ということは、今のプラスチックも、ごみ収集業者がそういうプラント、収集、集積する業者に持ってきますよね。そこにかかる運賃なんかは、全部市の借りた車で運んでいるんですよね。あと、渡してしまったら市は何も関係ないよと。私はそういう一括で今の収集業者に車を借り受けしているんだから、そこへ持っていく運搬費は市の税金でやっているんですよね、やっているでしょう。
(3)再資源化を含めたごみ収集業者の選定はどのように行っているかを伺います。 以上で登壇での質問を終わります。 ○議長(澤潤一) 答弁を願います。 町長。 [町長 神谷明彦登壇] ◎町長(神谷明彦) 御質問の2点目、今後予測される大震災の津波対策について、私からお答えいたします。その他の御質問については、担当部長より答弁をいたします。
それから、ごみ収集業者の、さっき積算基礎のことなんですけれども、前、お伺いしましたら、1トン当たり9,500円で収集業者に依頼している、それはどういう積算をしているんだとお尋ねしたところ、収集業者が9,500円でと言われたので、それでやっていますというお答えでしたので、今後はやられるということなので、しっかりと市が積算根拠をお出しになって決めていただきたいと思いますので、このことについてもお答えください
このため、毎年ごみ収集業者との打ち合わせ会議の議題として、不燃ごみ収集時には積載量を少な目にし、余裕を持ち収集、搬送するよう指導しております。市民の皆様には、中身が残ったスプレー缶等は、清掃センター事務所、資源の分別収集常設場及び毎週木曜日に実施しております市内13ヵ所の分別収集拠点場への持ち込みをお願いしております。
そこで、質問項目1として、ごみ収集業者の車両から火災が発生することがあるときいているが、当市はその実態を把握しているのか。 2として、火災が発生したときの対応はマニュアル化されているのか。 3として、火災が発生したとき、その地域の市民に対して、どのように事故防止の啓発をしているのか。 続いて、大項目5の入札制度についてお伺いいたします。